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記事一覧

SOUNDPEATS Clip1

2026/2/13

【SOUNDPEATS Clip1】イヤーカフ型なのに音楽もちゃんと聴ける【レビュー】

SOUNDPEATSのClip 1をレビュ─────ッ!イヤーカフ型でこの音質とは・・・ただただビックリ。 「イヤーカフ型は音がカッスカス」という固定観念 オレはイヤーカフ型に音質は期待していない。だって構造上耳穴を塞がないということは音が逃げるし、だとすると音質を良くするのはそもそも無理そうだなと思っているから。 今まで使ったイヤーカフ型イヤホンはAnker Soundcore C30i。 ラジオとかYouTubeの流し聴きには最高。耳がラクだし、外の音も入る。ただ音楽はキッツい。カッスカスで音質が気になって曲に集中できない。 で、今回SOUNDPEATSさんから提供していただいたClip1。Apple Musicでいつも通り聴いたらビビった。普通に音楽聞けるじゃん! ただし大前提として、音質がいいってのはイヤーカフ型としてはの話。がっつりで音楽鑑賞する人はそもそもイヤーカフ型を選ばないし、オレもそう思う。 じゃあ誰向けかというと、外の音が聞こえるのが必須だけど音楽もちゃんと聴きたい人。この層にClip1が刺さる。 SOUNDPEATS Clip1とは 基本情報 Clip1は、耳穴を塞がないイヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホン。ながら聴き前提なのに、LDACやDolby Audioまで積んでくる機能盛り盛り系。まずはスペックから。 項目内容Bluetooth5.4対応コーデックSBC,AAC,LDAC対応プロファイルHFP,AVRCP,A2DP,HSP通信範囲10m連続再生時間約8時間ケース込み約40時間急速充電10分充電で2時間再生バッテリー容量イヤホン 45mAh×2 / ケース 450mAh充電端子USB Type-C片側重量約5g総重量約55.5g(ケース+イヤホン両側)防水IPX5主な機能Dolby Audio, AutoSense(左右自動認識), 装着検知, マルチポイント 出典:https://jp.soundpeats.com/products/clip1 写真で見るClip1 SOUNDPEATSは箱がいい チープ感はない 付属品 ケースは楕円型 アーム部分が上にあるから取り出しやすい 専用アプリでカスタマイズ可能 特徴まとめ 耳穴を塞がないイヤーカフ型のオープンイヤー AutoSense(左右自動認識)が便利すぎ タップ操作が分かりやすい設計 装着検知で外すと停止、付けると再生 単体8時間・ケース込み最大40時間 LDAC対応 外の音が聞こえることの優位性 オレがイヤーカフ型を使う理由は、音質の前に外の音が聞こえるということ。 仕事用ツールの通知音を聞き逃さない 在宅でも、集中してると視界から通知が消えるシーンが多々あるので音が頼りになる。特に 仕事のメール受信音 Teamsのチャット通知音 は聞き逃したくない。イヤーカフ型は仕事中の道具としても意外と優秀かもしれん。 家の音が聞こえるからちゃんと気付ける 奥さんがお昼ごはんを部屋まで持ってきてくれる時がある。その時の ノックの音 階段を上がってくる音 にすぐ気付けるのがいい。 あと荷物の配達のときね。ピンポンの音が聞こえるだけで、生活のストレスが減る。 カナル型だとこういう音が聞こえづらい。特にノイキャンなんかしてるときには全然聞こえない。「外音取り込みモードにすりゃいいじゃん!」と思うけど、やっぱり耳穴を塞いでないからイヤーカフ型の方が耳へのストレスが圧倒的に少ないんだよねー。 音質 比較対象はAnker Soundcore C30i。同じiPhone、Mac、Windowsでも聴き比べたけど一瞬で差が分かるレベル。 オレは LDACなし、イコライザーいじらず、デフォルト設定 で聴いてこの評価。というか正直LDACとかわからん! イコライザーはいじってもいいかなと思ってるけどとりあえずまだノータッチ。 イヤーカフ型としては普通に音楽が聴ける オレの中での結論として、Clip1はバランスがいい。 C30iは流し聴きならOKだけど、音楽になると薄い・軽い・スカスカ。Clip1はそこが違った。 低音は構造上そりゃ弱い。イヤーカフ型だからね。 でも聞こえないってことじゃなくて、音楽として成立してる。ちゃんとベースも高音もしっかり聞こえるから気分が上がる。 ながら聴きイヤホンのまま、音楽体験を一段上に持っていく感じ。これがClip1の価値かなと思う。 良かったところと気になったところ 本体のどこででもタップ操作可 他のレビューで誤操作があるって話も見たけど、オレは今のところ誤操作はない。そもそもシングルタップが存在しないから、誤操作のケースがあまり思い浮かばない。 タップの効き方は面白い。どこをタップしても効くんよ。これが誤操作の原因になる人もいるのかもとは思った。 ただオレ的にはメリットの勝ちだね。アーム部分をトントンで操作できるから、専用アプリで割り当てた 音量操作 再生停止 みたいな日常操作がサッとできる。ここは使って気持ちいいポイント。 外すと止まって付けると再生 装着検知は専用アプリでオフにもできるけどオレはオン。これが便利。 外すと停止、付けると再生。この当たり前が、ながら聴きではめちゃくちゃ効く。一瞬誰かに声かけられた時とか、席立つ時とか、全部ラク。 ケースは高級感あるけどデカい 見た目の話。黒は分からん。でもオレのベージュは、普通に高級感ある。良い。 ただし、ケースはちょっとでかい。ポケットに入れると存在感あるから、携帯性最優先の人は気になると思う。 SOUNDPEATSのAir 5 Pro+との比較。縦横の大きさはちょっとClip 1のほうが大きいかなって感じ。 ただし厚みがだいぶ違う。これはポケットはちょっと無理だね。 マルチポイントの切り替えがスムーズにいかない 気になった点ところ。 MacとWindowsを接続していて、Macの動画を停止。そしてWindowsで音楽再生。すると音が聞こえない。 でもMacの動画を再生すると、Macの音は再生される。改めてMacの動画を停止して、Windowsの音を再生すると今度は聞こえる。 なんかMac側が優先になってるのか、保持が強いのか。とにかく、切り替えが一発で決まらないケースがあった。MacとiPhoneのマルチ接続でも同様。 オレの個体だけかもしれないけど、マルチポイントをメインで使う人は知っておいた方がいいかも。 メリット・デメリット メリット 外の音が聞こえるので、仕事も生活も聞き逃しが減る イヤーカフ型として音のバランスが良い デフォルト設定でも成立しやすい 左右自動認識が便利すぎる タップ操作が分かりやすく、音量や再生停止がやりやすい 装着検知が便利(外すと停止、付けると再生) ベージュのケースが高級感ある バッテリーが強い(最大40時間、急速充電) IPX5で汗や小雨に強い デメリット ワイヤレス充電に非対応 ケースがちょっとでかい マルチポイントの切り替えがイマイチ 遮音して没入する用途とは別物 合う人 / 合わない人 合う人 仕事の通知音、生活音を聞き逃したくない 在宅で集中しつつ家の気配も拾いたい 外の音も欲しいけど音楽も諦めたくない イヤーカフ型に音質を諦めてた 右左を気にせずサッと使いたい イヤホンの操作をサッと済ませたい 合わない人 低音の圧、没入感、遮音性が最重要 ノイキャン必須 ワイヤレス充電が必須 マルチポイントの挙動にシビアな人 イヤホンの携帯性を優先したい 外の音が聞こえるし音楽も聴けるのがClip1 オレがイヤーカフ型を使う理由は、第一に外の音が聞こえること。仕事の通知も、家のノックも、宅配のピンポンも聴き逃さない。 そのうえでClip1は、イヤーカフ型として音がいい。低音は弱い。でもスカスカじゃない。その上カスタマイズで強化できる。だから音楽として聴ける。 さらに、左右自動認識と装着検知とどこででも可能なタップ操作。この運用の気持ちよさが、満足度を押し上げてくる。 一方で、ワイヤレス充電なし、ケースのデカさ、マルチポイントの切り替えは注意。そこを許せるなら、ながら聴きの最適解だと思う。 じゃ、おつ!

MOFT バイカラーケース

2026/1/27

MOFTのiPhone 17 Pro用MagSafe対応バイカラーケースは使えば使うほど手放せなくなった話

MOFTのXのキャンペーンでiPhoneケースが当選した!iPhone 17 Pro用バイカラーケースをレビュ───────ッ! 使い始めてから印象が変わっていったケース 当たったのはiPhone 17 Pro用のMagSafe対応バイカラーケース。ケースについて正直に言うと最初の印象ではテンションが上がるタイプではなく、「サイドがなくてちょっとクセのある構造だな」だった。でも貰えるものは何でも貰うのがオレのポリシー。 ケースのデザインとしては両サイドが空いていて、四隅だけ色が切り替わっている。無難とは真逆の構造。「あー、独自性を出すためにこういう構造にしたのね」という感想。 最初は割とマイナスの印象だったけど、使い続けるうちにそれが少しずつ変わっていった。 気づいたら「あれ、これかなりいいぞ?」と思う場面がどんどん増えてく。ヤバい、PITAKAのケースで完成したとか言ってたのに・・・。 MOFTといえばスタンド MOFTがケースを出していること自体は前から知っていた。ただ、オレの中でMOFTといえばMagSafeスタンドのメーカーという印象が一番強かった。 オレ自身はスタンドを使っていない。でもYouTubeで瀬戸弘司さんが紹介しているのを見て、MOFTというメーカー自体はかなり前から認識していた。 https://youtu.be/paosgOiVIvk?si=Noa0GnZBGBSoIRO- ケースの存在も知ってはいたけど主役として積極的に選ぶ感じではなかった。あくまで選択肢のひとつ。 そんな中、このMOFTのMagSafe対応バイカラーケースがキャンペーンで当たった。自分で選んで買ったわけじゃないので、フラットな目線で見るうえで結果的にそれが一番良かったと思っている。 MOFT iPhone 17 Pro用 MagSafe対応バイカラーケース 今回使っているのは、MOFTのiPhone 17 Pro用 MagSafe対応バイカラーケース。カラーはミスティグレー × ストーングレー。 MagSafe対応で背面はMOFT独自のMOVASレザー。両サイドオープン構造で、四隅は異なるカラー。 一見するとシンプルだけど、構造はかなり攻めたデザイン。無難なTPUケースや全面フルカバー型を付ける層ではなく、より裸の状態に近い持ち心地を求める層がターゲットかな。スペックは以下。 対応機種iPhone 17 Pro/ iPhone 17 Pro Max寸法153.475.215.3mm / 167.281.715.3mm重量28g / 33g素材MOVAS™ヴィーガンレザー、TPU、PC、マグネット、マイクロファイバー 写真で見るMOFT iPhone 17 Pro用バイカラーケース 重さはスペック通り28g 背面のMOVASレザーは、見た目以上にサラサラ。天然の革はしっとり手に吸い付くような感じがするけど、このMOVASレザーは対象的な手触り。 横から見ると、両サイドが大胆に開いている。ここまで割り切った構造は、かなり珍しい。もはやバンパー。 四隅の色切り替えも特徴的で、デザインというより構造そのものが見えているような印象。「ケースで全部覆う」より「必要なところだけ守る」という思想を感じる。 iPhoneにつけてみる 音量ボタン側 スリープボタン側 サイドのアップ 上部 下部 プラトー部分 上下のみにケースの枠がある Amaonの販売ページより引用 使って気づいたこと 素材と背面の安心感 まず分かりやすいのが、MOVASレザーのサラサラ感。指が引っかからない。 MagSafe充電スタンドにくっつけたまま使っているけど、背面に跡が残らないのはかなり好印象だった。爪で引っ掻いても傷は付かないし、指紋も目立たない。 見た目はレザーでも、扱いはかなりラフで良さそう。 この気を遣わなくて良い感じは、毎日使うケースとしてかなり重要だと思う。 両サイドオープンによる裸感覚 ガッツリ空いたサイド このケースの核は、やっぱり両サイドオープン構造だと思う。最初は正直、不安だった。 落としたらどうなるのか、側面から傷が入らないか。そういう心配は普通にあった。 でも持ってみると、iPhoneのフレームを直接握れる。ケースを付けているのに、指が触れているのはほぼ本体。 オレはPITAKAの薄型ケースを使ってる。だから最初はこのケースの厚みに違和感がかなりあった。特に上下ね。 厚みが嫌で一瞬だけ外したくなったのも事実なんだけど、数日使っているうちに感覚が逆転した。 両サイドに厚みがない分、見た目より持ったときの体感が細い。今はむしろ、PITAKAよりこっちを付け続けたいと思ってしまっている・・・。 ボタン操作が本来の感覚に戻る 両サイドが開いているので、ボタンは完全に露出している。だから押し心地が変わらない。というより、iPhone本来の感覚をそのまま享受できる。 毎日触る部分だから、この違和感のなさは大きい。 横持ちで感じた安定感 指が引っかかって安定する このケースは横持ちが売りというわけじゃないんだけど、使っているうちに横向きで持ったときの感覚がいいことに気づいた。 両サイドオープン構造の途中に段差があるおかげで、そこに指を引っ掛けられる。 ゲームをしていると、指の置き場が自然に決まるんよ。まるでPSとかNintendo SwitchのコントローラーのLRボタンに指をおいてる感覚。安定感がグッド! 日常の取り回しの変化 幅が見た目以上にスリムに感じる ポケットからiPhoneを出しやすくなった気がしている。理由はたぶん両サイドの厚みが消えたこと。 ほんの数ミリの差だろうけど、体感ではかなり違う。 ズボンのポケットでもバッグの内ポケットでも引っかかる感じがない。ここは使い続けて初めて分かったポイントかな。 机置き時の安定感と保護 プラトーが出っ張っているiPhone 17 Proだけど、机に置いたときのガタつきは気にならなかった。むしろかなり安定している。 画面側の縁は硬めのプラスチック素材。四隅のグレーッ部分はシリコンっぽい素材で、衝撃を受け止めてくれそう 両サイドは守られていないけど、不安を感じるほどではない。 向かない人もいる これは良いケースだけど、全員におすすめできるタイプではない。とにかく全面を覆いたい人、側面まで完全に保護したい人には向かない。 裸感覚が好きだったり、操作感を最優先したい、ケースの存在感をできるだけ消したい人には、ぜひ使ってみてほしいタイプのケースだと思う。 まとめ 最初は、ちょっとクセのあるケースだと思っていた。でも使っていくうちに、そのクセが使いやすさに直結していると分かってきた。 MOVASレザーの気楽さ。両サイドオープンによる裸感覚。ボタン操作の違和感のなさ。日常の取り回しで効いてくる細かな差。 使い続けるほど納得感が増えていくのがMOFTのiPhone 17 Pro用 MagSafe対応バイカラーケースってことで、よりスリムにiPhoneを持ちたい人には超オススメ。 じゃ、おつ!

PITAKA UltraSlim Case StarPeak ケース(山)

2026/1/22

【PITAKA UltraSlim Case(山)】このケースでiPhone 17 Proがついに完成した【レビュー】

PITAKAの極薄ケース UltraSlicase StarPeak(山)をレビュ─────────ッ!やっぱりPITAKAのケースはクオリティも満足度も高いな!! 高級iPhoneケースといえばPITAKA 9月に新しくiPhone 17 Proを迎えてから、ケースはずっと純正のテックウーブンケース一択。というのも新しいiPhoneを買ったときは、「まずはApple純正のケースを使う」と決めてるからだ。 2ヶ月ちょっとテックウーブンケースを使ってきたけど、ここに来ていよいよ気分を変えたくなったというわけ。Amazon ブラックフライデーセールで安くなってたこともあり、思い切った購入した次第。 もともとPITAKAのケースは使ったこともあった。というか前の15 Proのときにはかなり愛用していて2種類もってるくらいだったので、さわり心地や特徴はわかってる。 iPhoneの本体色であるディープブルーにあったケースにしたいと思っていてMoonriseや星柄と悩んだ結果、この山柄にした。前はSunsetを使ってたからデザインが同じMoonriseは避けつつ、星柄はちょっと派手かなと思って結局山。ドットで表現されたような山並みがきれいなデザインでかなりカッコいい! PITAKA UltraSlim Case StarPeak ケース(山) 17シリーズでの対応機種はProとPro Max。無印やAir向けは別のデザインがラインナップされてる。 写真でみるUltraSlim Case StarPeak ケース(山) 箱からカッコいい! ペリペリから開封する 箱の蓋?はマグネットでくっ付いていて心地よい 開封ー!青いテープはカメラコントロールの操作がおかしかった時の調整用らしい。 開封はコレくらいにしておいて、ケース本体を見ていこう。 山並みが見える! 内側にはMagsafe用のマグネットリング 音量ボタン側 スリープボタン側 上側 下側 これがPitaTap! プラトー保護部分 単体での重さは19g 山というだけあって、ドットデザインになった山並みの青の濃淡落ち着いていてイイ!派手さはないんだけど、かなりおしゃれで所有欲をくすぐるデザインだよねPITAKAは。 PitaTapについて 公式サイトより iPhone16以降から搭載されているカメラコントロール部分をカバーしつつ操作できる機構がPitaTap。去年の時点ですでに存在は知ってたから触ってみたかったんだよね! 押し心地はケースなしよりもちょっとだけ硬めだけど、全然使いやすい。純正のテックウーブンケースよりは硬い。テックウーブンケースはケースしてない状態とほぼ一緒の感じ。 逆に固くなったことで誤作動(特にカメラ起動)が起きなくなったというメリットもあるので、結果的には良かった。 iPhone 17 Proに装着 ディープブルーと相性抜群!! プラトー部分 スリープボタン部分 音量ボタン部分 充電ポート部分 テックウーブンケースとの厚みの比較 ↑スライダーでテックウーブンケースと比較してみて! サラサラしてる手触りなのでケースなしと比べると若干滑る印象があるけど、握りやすさは変わらない。プラトー部分に保護用のカバーを付けてるけどそれとの干渉はなしでありがたい。 見てもらうとわかるけどかなり薄いんよ。特にテックウーブンケースとの差を見てほしいんだけど、テックウーブンの1/3くらいの薄さなのがびっくり!こんなに薄いっけ?いや、テックウーブンケースってこんなに厚いっけ!? 使った感想 普段遣いで気づいたこと 何より軽い。15Proから使ってるけど一貫して軽い。 軽いってことはつまり薄いので、持ち心地もいいのよね。そしてエッジ部分が優しいカーブになってるから持ってても痛くならない。 デメリットは価格。1万は高級ケースだから、よっぽど気合がないとなかなか買えない。買ったら満足度100%なんだけど買うのにエネルギーがいるよね。 あと強いて言うならサラサラしすぎてて、油断して使ってるとスルッと落とす。寝る前の布団の中、ソファでグダグダ、そういう気の抜けてるときに手が緩んで落とす。そこだけ注意! あとはもう大満足よ。 耐久性について 落としたけど傷はない 油断して使っててフローリングに何回か落としているんだけど、今のところ傷はない。フローリングは凹みができてしまってごめんなさい。 あとほぼ毎日風呂に持っていってるけど特に問題なし。ただしケース内側に水滴が入ってしまったりしてる場合があるので、念の為iPhoneを外して中の水分を拭き取るのは大事。 スタメン確定と感じた理由 このケースを使ってるうちは、別のケースを使う理由が見つからないんだよね。薄さ、軽さ、質感、デザインとどれをとっても値段相応だと思えるから、純正のテックウーブンケースも全く使わなくなってしまった。 特にこの色味がiPhoneのディープブルーとの親和性が良すぎる。色味が同系統だから統一感があってカッコいいのよ。 分厚いゴツいケースとか、存在感があるようなケースが好きな人には不向きだけど、薄型とデザインを求める人には強く刺さるケースだね。 まとめ このケースによって、オレのiPhone 17 Proディープブルーはついに完全体へと変貌を遂げた。この山のデザインとの相性がヒジョーーーーに良い。 デザインだけではなく触り心地、カメラコントロールボタンの保護もできたりと満足ポイントが多くあるし、iPhoneの本体にケースのカラーを合わせる重要性がわかるよね。 気になるケースが出るまではしばらくこのケースを使い続けたい。薄型で軽くて丈夫でデザインがいいケースはこれで決まりよ。欲しいときが買い時!! じゃ、おつ!

Xiaomi A27Ui

2026/1/13

【Xiaomi A27Ui】Xiaomiの4Kモニターを導入したらAnkerの充電ステーションの存在意義が無くなった話

ついに4Kモニターを導入ゥゥーーーッ!しかしその影でAnkerの充電ステーションの役割がなくなり、持ち腐れになってる。ヤバい。 話題のAnker充電ステーションを買って満足してたオレ デスクセットアップ界隈で人気だよね~~ オレは去年、ずっと話題だったAnkerの充電ステーションを買って、かなり満足してた。デスク周りをスッキリさせたいと思ってたタイミングだったし、ちょうど流行ってたのもあってこれは間違いないだろう、と。しかもすぐ在庫なくなるし。 100W出力、巻取り式USB-C×2、USB-CポートとAポートにコンセント3つ。スペック表を見るだけで、そりゃあもう青眼の白龍並に強そうだった。そしてデザインもいい。 実際に使ってみてもMacBook Proの充電は安定してるわケーブルを別で用意しなくていいわで、机の上にこれ1台あればとりあえず困らない環境が整ったので当然デスクのスタメンだった。 少なくとも、この時点ではね。 年始セールでXiaomiの4Kモニターを導入した理由 そんな平和なデスク環境に、年始セールがやってくる。誰しもセールには弱い。オレもセールには弱い。 そこで目に入ったのがXiaomi A27Ui。27インチ4K解像度で、USB-C給電対応。それでいてまだ手が出せる価格。 正直この時点では画質がどうこうより、USB-C一本で完結する環境に惹かれてるところはあった。モニターを買い替えた理由は単純で、「今の24インチよりもデカいモニターを使いたいぞ!ついでに充電もできるならええやん!」くらいのノリ。 Xiaomi A27Uiについて 画面はキレイ MacBookのほうが若干赤が強めに見えるけど多分写真の色味のせい まず!オレは色の専門家じゃないので、AdobeRGBがどうとか正直よく分からん!今までアンダー3万のFHDのモニターしか使ったことがなかったから、それ以上のものは全部キレイに見えるのよ。 そういうオレからするとMacBook Pro(M1 Pro)と並べて使ってみて、違和感はなかった。普通にキレイだな、と思える。毎日使うモニターとしても、それで十分じゃないかと思ってる。 Xiaomiモニター導入による省ケーブル化 これは声を大にして言いたい。Xiaomiモニター導入で一番恩恵があったのは省ケーブル化だ。 https://twitter.com/jimmy_gadget/status/2007778271887573346?s=20 オレはWindowsとMacを切り替えて使っている。仕事のメインはWindows。Macは仕事中に横でYouTubeを流したり、ブログを書いたりする用。なのでA27Uiの導入前は、HDMI切換器を使ってWindowsPCとMacの画面表示を都度切り替える前提の構成になっていた。そもそもメインのモニターもHDMIポートが一つしか無かったってのもあるしね。 HDMI切換器を中心とした構成 モニター導入前はこんな感じの配線。 MacはUSB-Cハブ経由→HDMIケーブルを使ってHDMI切換器へ。WindowsはそのままHDMIケーブルでHDMI切換器に。HDMI切換器からHDMIケーブルを使ってメインモニターへ。 つまりHDMIだけで計3本。さらにそこにMac用のUSB-CハブとHDMI切換器が加わる。なんならUSB-CハブにMacBook Proへの給電用のケーブルとスピーカー給電用のケーブルも繋がってて、正直デスク裏は見ないようにしてた。見たら負け。臭い物に蓋。 それぞれから直繋ぎ Xiaomi A27Uiを導入してからは、その構成が一気に崩壊。もちろん良い意味で。 MacBook ProはUSB-C一本。映像も給電もそれで完結。WindowsはHDMI一本で直挿し。以上! HDMIケーブルは2本不要になり、Mac用のUSB-Cハブもいらなくなり、HDMI切換器も使わなくなった。ポートについては知ってたけどリアルに繋いだときのシミュレーションができてなかったので、実際につなげてここまで減ったのはだいぶ衝撃。 脚が平たいのがいい 物が置ける!! さらに良いのがスタンドの足の形ね! 平たくて、デスク上のスペースを邪魔しない。ワイヤレスイヤホンや小物の置き場に影響しない。こういう部分は毎日使うからこそ効いてくるんよ。 豊富なポート オレには十分すぎるポート ポート類は・HDMIが2つ・DisplayPortが1つ・USB-Cが1つ・USB-Aが2つあってかなり充実してる。 オレの使い方はこう。まず2つあるHDMIポートのうち、1つがWindowsへ。もうひとつのHDMIとDisplayPortは空き。USB-CポートはMacBook Proへの給電とモニターへの映像出力するために直接接続。USB-Aは1つをCreative Pebbleスピーカーの給電用として使用。 何かありそうな今後のために余裕を持たせてある。 使い方としては、接続するPCが1つの場合はUSB-Aポートにマウスやキーボードの受信機を差してもいいかもね。なんならノートPCだとすると、USBーC一本繋げばマウス、キーボード、映像出力まで出来ちゃってめちゃくちゃいいなこれ。 いろいろ動かせる 公式サイトより 製品の公式ページを見てもらうとわかりやすいんだけど、すげー動く。まず画面は90度回転できるし、前後の傾きの変更も可能。さらにスタンドを固定したまま左右への首振りもいけちゃう。 オレのデスクではモニターの高さは41cmまでという制約が実はある。それ以上になると、モニター裏に置いているラックの棚にぶつかってしまうのよ。 だから高さ固定のモニターは、選択肢から外れがちだった。デザインが良くても、高さが合わないと使えない。これは地味だけど結構シビアで、今まで4Kモニターを買わなかった理由にもなってた。 すんごい動くのよ Xiaomi A27Uiは高さ調整もできて、そのおかげでラックの棚に干渉しないちょうどいい高さに合わせられる。これだけで個人的にかなりポイント高いね!FHDのモニターだとまず変更できないから感動。 Xiaomiモニターの気になる点 もちろん、良いことばかりじゃなくて気になる点もある。 コンセントが3ピン 変換プラグがほしい コンセントが3ピンだったので、それ用のタップとかがない場合には変換プラグが必要になる。オレは事前情報としてコレを知ってたので、届く直前に家電量販店に行って変換プラグを購入しておいた。地味に注意するポイントね。 常時接続の弊害 ずっといる USB-Cで常時接続していると、Mac側は常に外部ディスプレイが接続されている扱いになる。一般的には特に問題にならないけど、これがオレにとってなかなかやっかいなのよ! 例えば、前日にMacとA27UiをUSB-Cで繋いで、SafariをA27Uiに表示したままスリープしたとする。そんで翌日、Windowsで仕事を始める。するとMacBook Proの画面にSafariがない!Safariアイコンを押しても起動してる状態になっていて、でもMacBook Proの画面には映ってない! 前の日にA27Uiに表示したままだから、Safariが外部ディスプレイとして使ってたA27Ui側に残ってるのよ。でも今、A27Uiの表示はWindowsの入力であるHDMIになってる。 SafariをMacBook Pro側に表示させるためには①画面表示をUSBーC入力に切り替えて②SafariをMac側に戻して③画面表示をHDMI入力に戻すをやる必要がある。 理屈は分かってるのよ!仕様なのも分かってる。それでも、朝イチでこれをやらないといけないときはやっぱりダルいね。 入力切り替えした時だけ外部ディスプレイとして認識されると良かったなぁ。 リフレッシュレート60Hz Xiaomi A27Uiのスペックを見ると、最大リフレッシュレートは60Hzまでになっている。 SEとして普段の業務でこのモニターを使ってるオレからすると別に問題ないんだけど、FPSゲームや高フレームレートを活かしたいゲーム用途には向かない。高リフレッシュレートに慣れてる人であれば、60Hzの上限はちょっと物足りないと感じる可能性があるかな、という印象。 逆に言うと、仕事・ブラウジング・動画・日常使いメインのオレみたいな人には全然気にならない数値になってる。 VESA対応だけど A27UiはVESA 75×75 mm規格に対応していて、モニターアームやウォールマウント用のブラケットも基本的には取り付け可能。 ただし、ネジ穴周辺の形状が円形のデザインになっているから、一般的な「四角い75×75対応マウンタ」とは少し噛み合い方が違う場合がある。75×75のVESAでも、100×100も対応しているような汎用ブラケットだと、丸い部分に引っかかってしまいしっかり装着できない。 モニターアーム取り付けをがっつり考えている人は、75×75対応の専用のVESA金具を選ぶのが安心だと思う。 Anker Nano Charging Stationの立場が揺らぎ始めた Xiaomi A27UiのUSB-C給電が強すぎ XiaomiモニターはUSB-C一本でMacBook Proに給電できる。なんなら映像出力も。 最初はあー便利!くらいに思ってたけど使い続けていくうちに、ふと気づく。 あれ?これって今までNano Cahrging Stationがやってた役割じゃん。いや知ってっけど。分かって買ったけど。こんなに役割がなくなることある? MacBook Proの給電という、かなり重要なポジションをXiaomi A27Uiが奪ってしまった。この瞬間から、Nano Charging Stationの存在意義が揺らぎ始めた。 https://twitter.com/jimmy_gadget/status/2008701767224356907?s=20 宝の持ち腐れ感 今のNano Cahrging Stationの役割は超シンプルになってる。 背面コンセントにはモニター2枚の電源。そして向かって右側のUSB-CポートはESRの3-in-1充電ステーションへの給電。かつてMacBook Proを充電していた高出力USB-Cポートは、今やせいぜい20W程度しか力を発揮していない。100W出力なのに。 宝の持ち腐れ感がすごい。そこから感じる虚無。放心。無気力。活かしきれてない自分への怒り。すまない、Nano Charging Station。 Nano Charging Stationは悪くない ここは誤解してほしくないんだけど、Nano Cahrging Stationが悪いわけじゃない。むしろ完成度は高いんだけど、オレの使い方に合わなかった。 MacBook Proへの給電が奪われた上に、iPhoneの充電はESRの3-in-1充電ステーションを使っているからケーブルもあまり使わない。iPadは毎日充電しないから必要な時だけでいい。結果として、左右にあるUSB-Cケーブルはホットアイマスクを充電するときか、ワイヤレスイヤホンのケースを充電するときくらいしか使われてない。 ごめん・・・ごめんなぁ・・・!100W出したいよな・・・!ごめんなぁ!! ガジェットは単体評価じゃなく環境評価 Xiaomi A27Uiを導入して、デスク環境は確実に良くなった。省ケーブル化とUSB-C給電の恩恵は想像以上。 しかし、Nano Charging Stationをどうしたもんかとずっと悩んでる。Nano Cahrging Stationは悪くない。ただ、環境が変わってしまっただけだ。 今回の教訓はガジェットは単体で評価すると見誤るということ。いや、当たり前なんだけど再認識したわ。何事もトータルで考えることが大事ね。 Xiaomiモニターには大満足。Nano Cahrging Stationは引き続き活かす術を模索する。みんな知ってると思うけど、ガジェットはそれを使用する環境全体で評価しようぜということを改めて言いたい。これ以上可哀想なガジェットが生まれてしまわないように。 ということで、じゃ、おつ!

Air5 Pro+

2026/2/4

AirPods Pro2を使ってるオレがSOUNDPEATS Air5 Pro+をメインにしてもいいと思った話

SOUNDPEATSのハイエンドモデル「Air5 Pro+」をレビュ─────────ッ!  AirPods Pro2ユーザーのオレがAir5 Pro+を試すことになったわけ 今回レビューしている Air5 Pro+ は、SOUNDPEATSさんからの提供だ。 きっかけはSOUNDPEATSさんが実施していたプレゼントキャンペーン。世の中に十数台しか存在しないピーツくんスピーカーが当選し、DMでやり取りしている流れの中で「Air5 Pro+についても試してみないか」という旨の依頼をいただいた。 こちらとしてはありがたい話だし、断る理由もない。とはいえ今回も感じたことをそのまま書いている。 良いところは良いと言うし、気になるところは気になると書く。普段からAirPods Pro2を使っている立場として、その比較も含めて率直な感想をまとめた。 その前提で読んでもらえれば! SOUNDPEATS Air5 Pro+とは 写真で見るSOUNDPEATS Air5 Pro+ パッケージいい感じ! 箱のロゴはゴールドの箔押し おー!いいね 付属品 ブラック×ゴールドの配色で高級感がある ケース上面 ケース底面 ケースもブラックとゴールドでいい感じ 「S」のロゴ部分がタッチコントロールできる部分 「Hear the difference」の文字 ケースはかなりシンプルだけど、ゴールドが高級感をプラスしてる印象。いわゆるガジェット感を前面に出すタイプではなく、所有欲を満たすほうにベクトルを振ってるデザインだ。安っぽさは全然感じない。 イヤホン本体もクセのない形状で、第一印象としては「ちゃんと耳に収まりそうだな」という感じ。ケースと同じブラックとゴールドの配色で、一般的に黒が多いイヤホンの中でもひと味違う感じを醸し出してる。 イヤホンは片方で約5g ケースに収納した状態で53g 重さは片方約5g。着けてて重さを感じることはない。ケース収納時は約53gで、ポケットとかに入れてても違和感がない重さ。 イヤーピースはS,M,Lの3種類 イヤーピースは3種類。デフォルトでMが装着されていて、オレはどっちもSに交換した。 1週間使って分かった装着感と使い勝手|AirPods Pro2との違い 使用したデバイスはiPhoneとMac。メインはiPhone。コーデックなどは特に意識せず、普通に接続して使った。 使用期間は約1週間。作業中、家でのリスニングなど、いつものイヤホンと同じ使い方をしている。 装着感は良好。耳へのフィット感も安定していて、軽く動いた程度でズレることはなかった。 ただ、オレの場合は3時間ほど使うと少し疲れを感じた。これはイヤホン自体が悪いというより、オレの耳との相性の問題だと思う。短時間から中時間の使用なら、特に問題は感じなかった。 イヤホン本体の収納の比較 ケースへの出し入れはAirPods Pro2とイヤホンを格納する向きが違うため、AirPodsユーザーは最初は少し戸惑う。ここは完全に慣れの問題なんだけど、最初は向きを確認しながら入れることになる。 タッチ操作の反応はかなり良い。1回タッチに再生や停止を割り当てると、軽く触れただけで反応する。最初は誤操作しやすいが、反応が鈍いよりはずっといい。感覚としては、かなり敏感な部類かな。 タッチコントロールは専用アプリでカスタム可能なので、1回タッチには何も設定しておかないことをオススメする。 音質とノイズキャンセリングをAirPods Pro2ユーザー視点でレビュー 専用アプリでイコライザをカスタムできるが、フラット設定にして音楽を聴いてみた。 音質レビュー|MEMSドライバー搭載Air5 Pro+の音はどう感じたか 最初に音を出した瞬間、方向性がかなりハッキリしていると感じた。まず低音が強ぇ。 ただ量が多いだけではなく、重くて、しっかり響く低音。ベースやドラムがすぐ前にあるような感覚があり、音に勢いがある。 それと同時に高音も前に出てくる。全体としてはいわゆるドンシャリ寄りのチューニング。 B’zを聴くと、その傾向がかなり分かりやすい。リズム隊がしっかり主張してくるので、曲の勢いがそのまま伝わってくる。聴いていて楽しい音というのが率直な感想だ。 それでも中域やボーカルが埋もれる感じはない。普通に聞こえるし、違和感もない。低音が強いイヤホンにありがちな、ボーカルが引っ込む感じはなかった。 MEMSドライバーというものが搭載されているけど、理屈はよく分かっていない。ただ、音の一つ一つが縦方向に深く沈む感覚がある。 AirPods Pro2が横に広がる音場だとしたら、Air5 Pro+は縦に深い音場という印象だ。特に低音や打楽器の一音一音が、しっかり形を持って鳴る。 ドラクエのオーケストラを聴いたとき、低音の厚みと奥行きがかなり分かりやすかった。音が整理されていて、どこで何が鳴っているかが把握しやすい。このあたりは、想像していたより完成度が高かった。 ノイズキャンセリングと外音取り込みをAirPods Pro2と比較 ノイズキャンセリングは屋内とYouTubeにある街の喧騒BGMでテストした。結論から言うとかなり強い。いわゆる雑踏的な音はほぼシャットアウトできる。パトカーのサイレンなんかの高音は少し聞こえるが、音楽を聴いていれば特に気にならない。 ノイズキャンセルは4つのモードから選択可能。AirPods Pro2とも比較したが、強さは体感では同じくらい。場面によっては、Air5 Pro+のほうが効いているんじゃね?と感じることもあった。 これはかなりびっくりした。価格帯を考えると「ここまでできるの?」という印象。 外音取り込みについては普通に使えるレベル。周囲の音はしっかり入ってくるし、会話も成立する。 外部音取り込みには2つのモードが選択可能。ただし、AirPods Pro2ほど自然ではない。「外音取り込みモード」感は少し残る。イヤホンをしていない状態と同じというレベルまではいかない。 とはいえ性能が低いわけではない。日常的な用途で困ることはないし優秀な部類だと思う。 SOUNDPEATS Air5 Pro+のメリット・デメリット 良かった点 音質|低音の迫力と分かりやすさ まず一番に感じたのは、音の迫力だ。低音と高音がしっかり主張するチューニングで、聴いていて分かりやすく楽しい。 特に低音はただ重いだけではなく響きがある。ベースやドラムが前に出てくる感覚があり、リズムの気持ちよさがしっかり伝わってくる。 低音重視のイヤホンにありがちなボーカルが引っ込む感じもない。中域は普通に聞こえるし、音のバランスとして破綻している印象はなかった。 音場|縦に深い立体感のある鳴り方 音場の傾向も印象的だった。横に広がるというより縦方向に深い音だ。特に低音や打楽器は前後方向の奥行きを感じやすい。 AirPods Pro2が横に広がる音場だとしたら、Air5 Pro+は縦に沈む音場。キャラクターの違いがはっきりしているのでこれは好みで選べるポイントかなと思う。 ノイズキャンセリング|価格帯を超えた優秀さ ノイズキャンセリング性能はかなり高い。屋内や環境音BGMで試した限りではAirPods Pro2と同じくらい。場面によってはそれ以上に効いていると感じることもあった。 この価格帯の完全ワイヤレスイヤホンで、ここまでのノイキャン性能が出るのは素直にすごい。日常使いで不満を感じる場面はほぼない。 価格|満足感の高いコストパフォーマンス 質とノイズキャンセリング、この2点を考えると価格に対する満足感は相当高い。性能と価格のバランスという意味では非常によくできているイヤホンなのは間違いないし、これを選んでおけば何も問題はないはず。 カスタム性|専用アプリで自分好みに 専用アプリからモード切替も可能 イコライザも豊富。自作も可。 その他いろんな機能もあり 専用のアプリもあり様々な機能も用意されてる。 モード切替は本体のボタンでも可能だし、このアプリからでも可能。かつ外部音取り込みとノイキャンではさらに細かいモードの切り替えができるのは大きい。 イコライザも設定できる。プリセット数種類、カスタムのイコライザも作成でき、さらにはアダプティブエコライザーという機能で自分にあったイコライザを自動で設定することもできる。 その他の機能としてはスクショを見てほしいんだけど、特に装着テストがよかった。オレはイヤーピースMサイズが合ってると思ったんだけどちゃんと装着できていないという結果になり、Sサイズに変えたら問題なくなった。 気になった点 操作・UI|音声アナウンスが少し長い モード切り替え時に、必ず音声アナウンスが入る点は気になった。「ANCオン」「ヒアスルーモード」「ノーマルモード」(日本語設定の場合)と、すべて言葉で読み上げられる。 その間は音楽が止まるので、切り替えのたびにテンポが一度途切れる。AirPodsのように効果音だけで分かる方式のほうがオレとしては良かったな。 モード切り替え|ノーマルを飛ばせない モード切り替えが「外音取り込み」「ノーマル」「ノイズキャンセリング」の3段階固定なのも惜しい。ノーマルモードを使わないオレみたいな人にとっては、ノーマルモードを必ず経由しなければならないのが煩わしい。 ここは設定でカスタマイズできるようになるとかなり使いやすくなる。 マイク位置|触るとガサガサ音が入る もうひとつ、実際に使っていて気になったのがマイクの位置だ。イヤホンを持つときに指が当たりやすい場所にマイクがある。 そのため、着け外しの際にマイク部分を触ってしまうことが多々ある。外音取り込みモードやノイズキャンセリング使用時にこれをやると、「ガサガサ」という音がかなり大きめに入る。 慣れれば避けられるが最初は少し気になるポイントだった。 充電|ワイヤレス充電非対応 ワイヤレス充電対応してほしかった・・・ ワイヤレス充電には対応していない。使っていて困るわけではないが、この価格帯なら対応していてほしかったという気持ちは正直ある。 ただし急速充電機能はあって、10分充電で2時間使えるのは良いポイント。 まとめ|AirPodsよりもAir5 Pro+でいいんじゃね? AirPods Pro2に4万円出すくらいなら、Air5 Pro+を選んだほうが幸せになれる人はかなり多いはず。差額でおいしいものを食べたり、他のガジェットを買ったり、何か体験に使ったほうが満足度は高い気がする。 もちろん、どうしてもAirPods Proがいい人もいる。Apple製品との連携を最優先したい人、Appleというブランドに強いこだわりがある人。 そういう人は、迷わずAirPodsを選べばいい。 でも、そうでなければ。音質やノイズキャンセリング、そして価格。 このバランスを考えると、Air5 Pro+でかなり満足できる。1週間使って感じた印象は本当に良かった。特にやっぱりノイキャンね!マジですごすぎる。AirPods Pro2並。 特にAppleに強いこだわりが無ければ、かなり有力な選択肢だぞ!じゃ、おつ!

LISEN 240W 4-in-1 USB-Cケーブル

2025/11/27

【1本4役】いろんなデバイスをこれ1本で!LISEN 4-in-1 USB-Cケーブルをレビュー

LISENの4-in-1ケーブルを使ってみた!これ1本で4役こなせるので、持ち物を少なくしたりデスク周りをスッキリできるぞ! 今回の4-in-1ケーブルは・・・ 今回もLISENさんからの提供 LISENさんから4-in-1ケーブルを試してみないかいう依頼が来た。以前にモバイルバッテリーを提供してもらったことがあって、今回のケーブルもどうですか」と連絡をもらったという流れ。 提供とはいえ、オレはいつも通り遠慮なく書くスタンス。良かった点はそのまま書くし、気になった点も隠さずに触れようと思う。 今回のケーブルはデスク作業が多いタイミングで届いたので、iPhoneやiPadを中心に20日使ってみた。Lightning機器やモバイルバッテリーも含めて、この1本でどこまで対応できるかを実際の環境で確かめている。 ここから先は、その20日間でハッキリ見えた実体験ベースの内容をまとめていく。 LISEN 240W 4-in-1 USB-Cケーブル ケーブル外観 4-in-1の端子構成 このケーブルは、USB-C・Lightning・USB-Aを組み合わせた独特の構造になっている。 USB-C to USB-C USB-C to Lightnig USB-A to USB-C USB-A to Lightning 切り替えパーツが先端に固定されている方式で、パーツを紛失しない点は安心。一方で、固定されているぶん存在感がしっかりある構造だった。 ケーブルの太さと素材 直径は一般的なケーブルよりかなり太め 240W対応ということもあり、ケーブル自体は太い。ただしシリコン素材のサラサラした質感が強く、太さのわりに扱いやすかった。べたつきが出にくく、ホコリもつきにくいタイプだね。 RGBライトのデザイン 色んな色に光る 端子の付け根部分にRGBライトが仕込まれていて、接続中はほんのり光る。暗い場所でどこに端子があるか確認したいときに役立つデザイン。 端子切替パーツ USB-C・Lightningの切り替えパーツがまとまっていて、すぐに別の端子へ切り替えられる構造。逆側のUSB-A・USB-Cも同じ。このパーツは外れないタイプなので、給電環境によってはこの存在感が気になる人もいるかもしれない。オレはちょっと気になる・・・。 性能・スペック 240W対応 このケーブルは240Wに対応。てことはMacBook Proはもちろん、その他の高スペックなノートPCなら大体充電できる。 大電力を扱える仕様だから、太さもそのスペックに合わせた設計になっている。高出力を扱うデバイスでも安定して充電できるのはいいところ。 長さ2mの扱いやすさ かなり長い 2mの長さはデスクだけで見ると余る場面もある。ただ、電源から距離がある位置でもしっかり届くので、ソファやベッドでデバイスを使うときには便利だった。環境によってメリットが強く出たり、やや持て余す場面があったりする長さだ。 実際に充電したデバイス オレが今回20日間で充電したのは以下のデバイス。 iPhone 17 Pro iPad Pro iPad mini(第2世代) モバイルバッテリー USB-Cデバイスだけでなく、Lightning機器もまだ手元に残っている環境なので、デバイスごとにケーブルを変えなくていいのは大きなメリット。 実際に使った感想(20日間) 太さはあるが扱いやすさが強い 最初に触れたとき、太さがかなり目立つ印象だった。ただシリコンの柔らかさがしっかりしていて、太いケーブルにありがちな硬さはない。デスク周りでも折り曲げやすく、扱いにくさはほとんど感じなかった。 取り回しの自由度 2mは長めではあるけれど、電源タップから距離がある場面では便利だった。ソファやベッドから使うときも余裕がある長さで、仕事以外の時間でも扱いやすかったポイントだ。 USB-Aが役立つ場面 なんだかんだ使うUSB-A ワイヤレスイヤホンやアイマスクなど、低電力デバイスを充電するときにUSB-Aが普通に便利だった。USB-C全盛の時代とはいえ、A端子が残っているのは実際の環境だとまだ有効に働く。 特にカフェとか新幹線とかホテルの枕元とか、意外とUSB-Aしかない環境はまだあるんだよねー。 Lightningデバイスでの便利さ 古いiPad miniや、小物のLightningアクセサリを充電したい場面で、この4-in-1構成がしっかり活きていた。USB-Cの時代でも、Lightningが完全に消えるわけじゃないということを改めて感じる。 充電速度 iPhone 17 ProもiPad Proも充電速度は十分速く(そりゃ最大240Wだし)、デスクワーク中に困る場面はなかった。発熱が強く出るようなシーンもなく、20日間使っていて安定性の高さは確認できている。 気になったところ この円形が隣のポートと干渉しちゃう 端子の根元が太く、隣のUSBポートに干渉する場面があった。USBハブで横並びのポートに差すと、物理的にぶつかって刺さらないケースがあった。切替パーツは固定式で、使わないときでも常に先端にぶら下がる形になる。視界に入りやすいので、環境によっては少し気になる部分。 向いてる人/向いてない人 向いてる人 デスクに1本常設したい人 Lightning機器がまだ手元にある人 USB-Aの充電先も残っている人 柔らかいシリコンケーブルが好みの人 iPhoneやiPadを日常的に使う人。 向いてない人 細いケーブルを求める人 持ち運びが多く軽量性を重視する人 端子がぶら下がる構造が気になる人 RGBライトが不要な人 ごちゃつくケーブルを一本化したい人にぴったり 4-in-1という構造をどう活かすかで評価が変わるケーブルだった。手元にUSB-CとLightningが混在している環境だと、1本で対応できる幅が広くて便利なケーブルになる。太さはあるけれど、シリコンの柔らかさが強くて扱いやすかった点も良かった。デスクに置きっぱなしで使う用途ではしっかり合うケーブルだった。 じゃ、おつ!

ブラックフライデーで買ったもの

2025/11/28

Amazonブラックフライデー2025|買ったもの・届くもの・狙っているものまとめ

今年もブラックフライデーの波に乗ったので、まとめておくことにした。セール時期って、普段ならスルーしてたアイテムが急に魅力的に見えるから不思議よね・・・。 今回は 実際に買ったもの これから届くもの 狙ってるもの の3つで整理してある。 なにを買おうか迷ってる人のヒントになればうれしい。 買ったもの 山善実業 tower 引っ掛けられるゴミ箱 ブラック この記事でも紹介してるアイリスオーヤマ HIRO BIRO ウッドペールストッカーをゴミ箱として使ってる。使ってるんだけど、デスクから立って移動しないと行けない位置に置いてある。 手が届く位置にゴミ箱が欲しかったので探してたところ、いい感じのものがあったので購入。MacBook Proのスタンドに引っ掛けてある。すぐゴミが捨てられて良い。業務終わりにウッドペールストッカーに入れて次の日には空にしてる。 Anker Nano Charging Station(7-in-1 / 100W) デスク周り界隈に大人気で、セールになるとすぐ在庫がなくなる電源タップ。・背面にコンセント3口・左右に内蔵されたUSB-Cケーブル各1本・向かって右側にUSB-CとUSB-A1ポートあり、デスク周りのごちゃつきを一気に解消してくれる上に、充電状況がわかるモニター付きでアンダー1万。 USBポートは最大100Wまで対応してるから、そこでMacBookを充電しつつ、背面のコンセントでモニター2つとスピーカーに給電中。質感もよくて満足度高い。 モニターが常時表示できないことだけがちょっと不満。 サンワサプライ スイングミニタップ さっきのAnkerのCharging Stationに刺してコンセントを増設するために購入。AnkerのCharging Stationのコンセントは合計1000Wまでだからもちろんそれは超えないように考慮済み。スピーカーとデスクに置いてるワイヤレス充電器、あとは電動歯ブラシの充電器を接続。 パナソニック タップスイッチシングル AnkerのCharging Stationには一括オフスイッチがなかったので、これを使うことでその問題を解決。スイッチで一括オンオフできるようになった。黒色があれば良かったんだけどまぁしゃーない。結構でかい。 貝印 眉毛ハサミ DX コーム付き 眉毛をちゃんと整えたいなーとずっと思ってて、ついに購入したコーム付きのハサミ。貝印なので安心。まだ慣れてないからうまくは使えてないけど、コームがついてるからだいぶ整えやすい。 nerugoo ホットアイマスク(ドリーミーラベンダー)替えカバー 妻用にもともと持ってたホットアイマスクのカバーの替え。充電式ホットアイマスクが便利すぎて、オレも妻も手放せなくなるくらいヘビーユースしてる。 レビューした記事はこちら。 https://jimmy-blog.com/life/4227/ メンズビオレ ONE 全身洗浄料(フルーティーサボン)詰替え用 子供とオレで使ってるオールインワンもできるボディソープ。さすがにシャンプーとして使うと髪がかなりキシキシになるので使えないけど、体はこれでOK。 ドラッグストアに行ったら思いの外高くて、ドラッグストアの中でAmazon開いてポチった。 伊藤園 Relax ジャスミン茶 100袋 作業中に飲むジャスミン茶。すっきりしてるのに香りは控えめで、ずっと飲んでいられるタイプ。 500mlのタンブラーに注いで無くなったらまた詰めるというのを1日3、4回はやってる。オレの体の水分の殆どはこのジャスミン茶からなってると言っても過言ではない。 コクヨ コピー用紙 A4(厚手) 子供が恐ろしいほどペーパークラフトを制作するので購入した厚手の用紙。0.22mmもあるからペーパークラフトも余裕。 ペーパークラフトの電車が余裕で50台以上あるんだけどマジでどうするか悩んでる。 これから届くもの 電動エアダスター(MONOQLO受賞モデル) 300000RPMクラスの風力が気になって購入。とりあえずデスク近くに置いてホコリをぶっ飛ばそうとは思ってるんだけど、どうやら吸い込みもできるらしくて結構期待してる。届いたら一番最初にキーボードのキーの間にあるホコリを飛ばす予定。 狙っているもの OSIS+ メガジーフォース ハードジェル / ロックハード グルーワックス 瀬戸弘司さんの動画を見てたらオススメされてたので検討してるワックス。 https://www.youtube.com/watch?v=Wob67DDnj5o 動画の中では粉のタイプが紹介されてたけど、オレは硬めのストレート地毛にパーマをかけてる状態なので、その髪質に合うものをChatGPTに相談したらこれをオススメされた。ブラックフライデー中に買うかはわからないけど、多分そのうち買う。 LG 27US500-W 27インチ 4Kモニター 4Kのモニターほしいなぁとずっと思っているんだけど、なかなか踏ん切りがつかなくてまだ検討中。3万切ってるから安いとは思うけど高い。安いけど高い。でも欲しい。難しいところ。 PITAKA iPhone 17 Pro ケース(StarPeak 山) アラミド繊維でおなじみのPITAKAのiPhoneケース。Apple純正テックウーブンケースを使ってるからなかなかこれも踏ん切りがつかない。iPhone 15 Proのときのケースの使い心地がめっちゃ良かったから欲しいんだけど、、、悩み中。 Nile オールインワンジェルクリーム Xかなんかで流れてきたオススメのオールインワンジェル。香りが良さそう。ただオールインワンてどうなの?的な意見もよく聞くからなかなか買うまでに至らない。使ってみたい。 TP-Link 防犯カメラ Tapo C425 防犯・見守り用途で興味あり。マグネット式で設置も簡単そうなんだけど、実際どこまで使うか想像と戦ってるところ。 付けとけば安心、感はあるがそこまでする必要があるのかもちょっと疑問。 まとめ 何だこの画像(GPT作)、誰だこいつら ブラックフライデーは毎回「必要なものだけ買うぞ」と構えても、気づけば買っている。でも今回のラインナップは、日常の動きがちょっと軽くなるタイプのアイテムが多くて、結果的には満足してる。 届くエアダスターも含めて、まだまだ環境アップデート中。この記事が誰かの買い物の判断材料になればうれしい。 じゃ、おつ!

JsutTap マグネット式スマホ三脚

2025/11/21

iPhoneで子どもをキレイに撮りたい!!JustTap マグネット式スマホ三脚を使ってみた話

マグネットでスマホを固定できる「JsutTap マグネット式スマホ三脚」を使ってみた!発表会や運動会で使えるから手放せないねこれは・・・! 子どもの姿をスマホでしっかり残したい 子どもの晴れ姿って、どうせ撮るならできるだけキレイに残したい!iPhoneは優秀だけど、発表会のような座り撮影で動けない場面になると急に難しくなる。手ぶれ、腕の疲れ、ズーム時の揺れ、角度の調整・・・オレも毎回このあたりが悩みだった。 そんな中、KraftGeekさんからJustTap マグネット式スマホ三脚を提供していただいた。ちょうど子どもの学習発表会があったので、実際の現場でしっかり使ってきた。さらに今回は、iPhoneに装着できるPowerShutterというスマホグリップも併用。撮影がかなり快適になったぞ!! JustTap マグネット式スマホ三脚とは? 公式サイトなら\ クーポンコード【JIMLOG】で15%OFF / 全体的にチープ感はない。 一番コンパクトにした状態だと長さが33センチ。リュックとかであれば余裕で入るサイズ。 重さは458g。単体で持つとがっしりしてるけど、カメラとかの三脚に比べればかなり軽い部類かな。 iPhoneを装着するマグネット部分。 このパーツは取り外せるようになっていて、iPhoneとBluetooth接続すればシャッターとして使える。iPhoneに触らなくてもシャッターを押せるのは便利ね。 マグネット部分の構造として、縦方向の首振りと可動が可能になってる。 高さは最大168センチまで伸びるので、大人の目線くらいまでの高さは確保できる。 下部にあるこの機構が革新的で、 地面に置くと三脚がぱっと開く。 三つの脚は安定感がしっかりある。スマホ程度であれば全然余裕で支えることができる。 製品の特徴としてまとめると以下。 質感が高く、チープ感がない MagSafeでiPhoneを簡単取り付け Bluetoothリモコンでシャッター操作 最大168cmまで伸びるロング三脚 地面に置くだけで脚が自動で展開するJustTapギミック 三脚と聞くと準備が面倒なイメージがあるけど、これは別物。地面に置けば脚がスパッと開き、すぐ撮影態勢に入れるテンポの良さが気持ちいい。 発表会で実際に使ってみた 最前列だからこその「広角とズームの併用」 今回オレが座ったのは最前列(くじ引き)。 といってもステージまで3mほど離れているので、・広角でステージ全体をしっかり押さえる・見せ場では8倍ズームで子どもを寄りで撮るという二刀流が必要だった。 ズーム機能はもちろんiPhone 17 Proの光学品質8倍ズームを利用。 高さは目線の高さに固定 最前列で三脚を使う上で気を遣うのが後ろの保護者の視界を遮らないこと。オレは三脚を自分の座った状態の目線の高さに合わせて固定した。 これで、・後ろに迷惑をかけない・自分の見ている景色をそのまま映像にできる・構図作りがスムーズというメリットが全部そろった。 ステージ全体の広角ショットも、グラつきがない映像が撮影できた。 ズーム8倍でも揺れがほぼ出ない 発表会って寄りで撮りたい瞬間が急に来る。でもズーム8倍は手持ちだとどうしても揺れが出やすい。 三脚に載せた状態だとこの揺れがほぼゼロになった。広角からズームに切り替えても構図が安定しているから、最前列でも落ち着いた画が撮れるのがありがたい。 後で動画を見返したとき、寄ってるのに揺れないのはストレスがないんだなーとしみじみ実感した。 JustTap三脚の弱点 子どもの横移動には弱い 今回の発表会、子どもが思ったより左右に移動する場面が多かった。JustTap三脚は上下チルトはできるけど、左右の首振りができない。ズームしていると横方向の余白が狭くなるぶん、ここが少し扱いにくい。 左右首振りできないならどうするか・・・オレはどうしたのか・・・ 「三脚の前足」を支点にして、三脚ごと角度を回転させる 三脚の足のうち、自分側に出ている一本を支点にすることで高さをほぼ崩さずに左右へ角度を変えられる。 揺れを出さずに横方向へ追従 ズーム8倍でも落ち着いた切り替え 座り撮影でも扱いやすい この支点回転テクは最前列撮影でかなり役立った。 ただし、これはあくまで「工夫」に過ぎないから、三脚本体に首振り機構があればもっと快適になるのは間違いないんだけどな。子ども撮影は横移動が多いので、この一点が改善されれば同ジャンルで頭ひとつ抜けると思う。 PowerShutter パワーバンクスタンドも使ってみた 三脚と併せてスマホグリップ「PowerShutter パワーバンクスタンド」も送っていただいたので、せっかくなので使用してみた。 iPhoneに装着したまま三脚にセットできるのが便利 PowerShutter パワーバンクスタンドは、iPhoneにMagSafeで装着したままそのままJustTap三脚に取り付けられるのが便利だった。グリップを外したり付け替えたりする手間が不要で、すぐ撮影に入れるのがいい。 今回は最前列で構図をほぼ固定していたこともあり、iPhoneに触れる場面を最小限にできたのがすごくラクだった。三脚の高さと角度を決めたら、あとは PowerShutterのシャッターボタンで録画を開始するだけ。これだけで撮影のストレスが一段減る。 握りやすい&バッテリー内蔵の安心感 PowerShutterはグリップ形状になっているから、手に持ったときの安定感も良い。今回は三脚メインだったので手持ち撮影は少なかったけど、握りやすさ自体は使っていてちゃんと感じられた。 さらに、スマホグリップでありながら5000mAhのバッテリーが内蔵されている。今回は使わなかったけどモバイルバッテリー内蔵の安心感はかなり強い。発表会のように長時間撮影が続くシーンでは、「もし電池が減ってもすぐ補給できる」という精神的な余裕が生まれる。 Bluetoothの接続は安定 Bluetooth接続がほぼ切れず、毎回シャッターボタンがちゃんと反応する。別で持ってるTELESINは、録画中に接続が切れてしまって(もしくはスリープ状態)ワンテンポシャッターが遅れるようなシーンがしばしば発生していた。 それもあってか、寄りたいタイミング・撮り始めたいタイミングでシャッターボタンを押したらちゃんと動くという当たり前のことがものすごく快適だった。 惜しい点 ズーム操作が欲しい! 一方で惜しいポイントはズーム機能がないこと。 今回は最前列だったから・広角で全体を撮る・見せ場でズーム8倍にして寄るという切り替えが多かったんだけど、寄りたいときは結局ズームするためにiPhone本体を触る必要があった。 三脚で固定してるから揺れは少ないものの、手元でスッとズーム操作ができたらもっと快適になっていたと思う。ここは今後に期待したいポイント。 重い! PowerShutterはモバイルバッテリー内蔵でしっかり重さがある。そのおかげで手に持ったときの安定感はあるんだけど、三脚に載せたときには 横方向の傾きが出やすい のが惜しいポイントだった。 今回の発表会でも、iPhone → PowerShutter → 三脚という構成で使っていたら、PowerShutter側(右側)が重くてカメラ全体がゆっくりと傾く瞬間が何度かあった。 これは前方向への傾きではなく、画像のように片側だけ重くてバランスが崩れるタイプの傾き。一度角度がズレると、ステージの水平が微妙に崩れて映像にも影響が出る。 もちろん三脚側のマグネットの強さにもよるんだけど、バッテリー内蔵ゆえの片側だけ重い構造は避けられないのかもしれない。撮影用としては、もう少し軽量化されると扱いやすさがグッと上がるんだけどな。 この三脚はどんな人におすすめか? 向いている人 子どもの発表会やイベント撮影が多い 手ぶれに悩んでいる 長時間の撮影で腕が疲れる 座ったまましっかり撮りたい 向かない人 左右移動操作が必須の撮影 荷物少なめで撮りたい人 まとめ JustTap マグネット式スマホ三脚は、子ども撮影をスマホでしっかり撮りたい人にとって非常に強いアイテムだと感じた。 最前列という条件でも、 構図を安定させ 腕の負担をなくし 横移動も工夫して追える ので、これは後方の席でも問題なく応用できる。ズーム機能が強い機種であればなおさら便利。 三脚本体の左右首振りだけは改善してほしいけれど、総合的には非常に満足度が高い撮影体験だった。 スマホで子どもの発表会をもっと快適にしたい人、オススメだぞ!じゃ、おつ! 公式サイトなら\ クーポンコード【JIMLOG】で15%OFF /

2025年下半期に買ってよかったモノ全部レビュー【ブラックフライデー直前まとめ】

2025/11/21

2025年下半期に買ってよかったモノ全部レビュー【ブラックフライデー直前まとめ】

2025年もあっという間に下半期が終わろうとしていて、気づけばいろいろ買っていた。ブラックフライデー前のこのタイミングで、一度しっかり振り返っておきたい。 今回の記事では、ガジェットから生活用品、食品、エンタメまで、下半期に実際に使ったものを全部まとめて紹介する。良かったところも、その中でも微妙だったところも含めて、全部レビュ──────ッ!!! ガジェット・家電系 【◎】iPhone 17 Pro ディープブルー 個人的に今年のベストバイのiPhone 17 Pro。ベストバイの決めてはやっぱり8倍ズーム。 逆に言えば8倍ズーム以外はマジでなんも代わり映えしないので、どうしても8倍ズームが使いたくてそこに金を出せる人だけにしかオススメできない。 遠くから子どもの姿を撮影する機会があるなら8倍ズームはかなり有用で、オレもがっつり使ってる。若干重いけど8倍ズームのお陰で許せる。Appleバンザイ。 【◯】TORRAS ガラスフィルム(iPhone 17) 妻が使うiPhone 17を守るためのフィルム。 この記事でも紹介してて、TORRASさんからiPhone 17 Pro用を提供してもらってたものの17版。 気泡入らないし、位置合わせもバッチリだし、言う事無し。 【◯】SwitchEasy iPhone 17 ケース(Starfield トワイライト) コレも妻用。キラキラしたやつがいいとの要望があったので、ある程度知名度があるSwitchEasyのケースを提案。即採用されたのでポチった。 妻も気に入ってるらしい。中のキラキラは動かないのでそこは注意。 【△→◯】JFStene iPhone 17 Pro カメラレンズカバー オレのiPhone17 Pro用に買ったカメラレンズカバー。 iPhone 17 Proはプラトー(カメラバンプ)部分がでかいので、どうにか守りたいと思って購入。色味もiPhone本体と似ていて違和感はあまりない。 ただコレは改良版で、初回盤は色味がちょっと青くて、さらに粘着力が強すぎて困った。 コレが剥がした戦いの跡。全く剥がせなかったのでAmazon経由でメーカーに連絡したところ、改良版も送ってくれて剥がし方を教えてくれた。ドライヤーや糸ようじを駆使して2時間ぐらい粘ってたらなんとか取れた。 改良版は粘着力も調整されたので剥がすときに問題ない、と思いたい。 【◎】Apple Watch Series 10 ケース(DeePlus/46mm) 今まではRingkeのカバーを使ってたんだけど、Ultra風にしたくて購入。 別記事でも紹介してるんだけど、パット見はまじでUltra。カバーも金属で耐久性もいい。着脱も裏蓋を外してWatchを入れるだけなので、簡単につけ外しできる。 Apple Watchの外観に飽きた人にオススメ。 【◯】UGREEN USB-C ケーブル(100W PD/L字) Nintendo Switch 2 用に購入したケーブル。純正の充電器だとコンセントからドックまでの長さが足りなくて購入したもの。 L字だから効率的にドックまで向かえるので良し。 【◯】UGREEN USB-C ハブ 6-in-1(4K HDMI・10Gbps) 今はモニター裏で頑張ってくれてるハブ。以前使ってたものが壊れてしまったので購入。 USB-Cが3ポート(うち1つは給電用)、Aポートが2口、HDMIポートが1口あるから必要十分すぎる。Macに画面を拡張しつつ給電するのに使用中。 【◎】エレコム COMFY マウスパッド(MP-095BK) リストレストがついたエレコムのマウスパッド。昔からこのCOMFYシリーズを愛用してるんだけど、前使ってたマウスパッドが壊れてしまったので再購入。 コレ以外使えないぐらい、必需品になってる。リストレスト付きを使ったことがない人にぜひオススメしたい。 【◎】PBT キーキャップ XVX MOA(130キー) 今年始めてメカニカルキーボードを手にしたんだけど、デフォルトのキーキャップだと印字が見づらかったので買ったキーキャップ。 木目調でカッコいい。ウチ心地はキーボードにだいぶ依存するかとは思うけどカタコトとしたウチ心地で気持ちいい。 生活用品系 【◯】パンテーン シャンプー&トリートメント(大容量) セールでやすくなるとストックとして購入しておくシャンプー。オレと子どもが使用。 【◎】サヤンサヤン ペルシャ デザイン ラグ カーペット 240x240 4.5畳 ブラック リビングのテレビ前に敷く用のカーペット。前使っていたものは家を買ったときに暫定で買ったものでボロくなってきたので買い替えとして購入。 値段の割に思ったより質が良くて、部屋の雰囲気も結構変わった。角も丸くならない。 重いもの(テーブルとか)が長時間同じ場所にあると跡が付きやすいけど、それ以外言う事無し。 【◎】CICADA 換気口カバー 「なんかいい感じの排気口カバーがほしい」という妻の要望があり購入。 以前は山崎実業の排気口カバーを使っていたんだけど、白は汚れが目立つしシルバーの方が高級感があるしで入れ替え。義実家でも導入済み。 【◯】Ultrean デジタルキッチンスケール ブログで紹介するアイテムの重さを測るのに購入。特に問題なし。 【◎】アイリスオーヤマ HIRO BIRO ウッドペールストッカー ゴミ箱ってあんまり部屋に置きたくないんよね。ってことで隠せる仕事部屋用にいい感じのゴミ箱を探してたんだけど、ゴミ箱感がないし物を置けるしで一目惚れして購入。 一見してゴミ箱に見えないところがやっぱりええね。ただ作るのはなかなか大変だった。電動ドライバーないとキツイ。 【◎】UOUOMI タイルカーペット(45×45/20枚/ブラウン) 仕事部屋の床用に購入。 1枚1枚貼らなきゃいけないけど、その分フレキシブルに対応できるのがいい。ペット用なので耐久性はありそう。汚れた箇所だけ剥がして張替えができるのが、1枚のカーペットと違っていいとこ。 食品・飲料系 【◯】リオパミンゼロ Amazonブランドの栄養ドリンク。リポビタンDは高くて買ってられないので、ある時から定期的に買うようにしてる。 飲むと元気がでる。気がする。 【◎】Amazon ドトール インスタントコーヒー 350g【 水溶け 】 値上げがひどいインスタントコーヒーの中でもかなり安い部類にはいるインスタントコーヒー。 ドトールだから無名のメーカーより信頼はあるし、350gで大容量。 味はちょっとクセがあるけどカフェオレとかにしたら全然問題なし。 【◎】カルピス 免疫サポート(100ml×30本) おいしい免疫ケアが高くなっちゃったので代わりに購入。効果の程が見えないのが辛いところではある。 子どもがインフルになったけど、オレも妻も伝染らなかったのはコレのおかげなのかもしれない。 【◯】Amazon ラベルレス天然水(500ml×24) なんだかんだ必要になる水。災害用とか、具合が悪くなったときに枕元においておく用とか、いろいろ使える。 賞味期限があるので最初に確認して、1ヶ月前にリマインダー設定しておいてる。 衣類・ファッション系 【◎】Coleman WALKER25 バックパック 旅行用に購入したColemanのリュック。シンプルデザインで大容量、夏だったら1泊2日分の荷物であれば全部コレにはいる。 子どもにはワンサイズ小さい15L用を購入しておそろいにしてる。 ただし街を歩いているとかならず同じリュックを背負ってる人がいる。それほど人気だとも言えるが。 【◯】Yullmu 本革カメラストラップ(レトロブラウン) 単独で記事にしたカメラストラップ。 iPhoneに付けようと思って購入したんだけど、諸事情によりスマホショルダーのベルトとして使用中。なんだかんだ気に入ってる。 ホビー・エンタメ 【◎】Nintendo Switch 2 発売直後は手に入らなかったけど、7月終わりに楽天ブックスでなんとか争奪戦に勝って手に入れたSwitch2。 Switchと比べてロード時間も画質も上がっててかなりビビる。 【?】カービィのエアライダー 執筆時まだ未プレイのエアライダー。前作のエアライドも未プレイだし、発売前の体験も未プレイだから買ってから初見プレイする。 【◎】ゼルダの伝説 BOTW アップグレードパス Switch2を手に入れたので、綺麗な画面で改めてやりたいと思って買ったアップグレードパス。かなり綺麗。そして滑らか。 クリアしたはずなのに、新しいゲームをやってる感覚になってビビる。 【◎】Koshi Inaba LIVE 2024 ~enⅣ~ ブルーレイ B'zのボーカル稲葉浩志によるソロLIVEの映像作品。言わずもがな。 LIVE映像とドキュメンタリー映像があって、ドキュメンタリー映像のために買ってるといっても過言じゃない。 【◎】B'z「FYOP」初回盤(Blu-ray付) 久しぶりのB'zのアルバム。全10曲。B'zファンの間では「10曲のアルバムは名盤」と言われてるんだけど、コレも例に漏れず名盤だった。 アルバムによっては初心者向けではないものがあったりするけど、このアルバムは初心者も古参ファンもがっつり聞ける内容になってると思う。 ちなみにオレが初心者にオススメするB'zのアルバムはGREEN。 まとめ 2025年下半期も色々買ったけど、今年も大外れはなし。ブラックフライデーで何買うか迷っている人は、今回のレビューがひとつでも参考になればうれしい。 下調べしてから買うのでハズレはないんだけど、そろそろボロクソにこき下ろす記事も書きたいなぁ・・・。と思ったけど、それでお金を無駄にするのも良くないので多分買わないかな。 じゃ、おつ!

iPadでSwitch

2026/2/4

iPadをモニター化してNintendo Switch版『ポケモンZ-A』をプレイ!UGREENキャプチャーカード+Dongledでの設定方法まとめ

ポケモンZ-Aが発売された!しかしSwitch2版は妻がTVでプレイしていて、オレはSwitchの小さい画面・・・ そうだ!iPadを使えばいい!ということでiPadにNintendo Switchの画面を出力してみた! iPadはモニター化してSwitchをプレイできる iPadはiOS17からUVCに対応になり、対応する機器の映像をiPad側へ出力できるようになった。今回は対応する機器としてUGREENのキャプチャーカードを用意・利用してiPadへNintendo Switchの映像を出力することができたのでまとめておく。 iPadでポケモンがプレイできて快適だぞ!!! 必要な機材・アプリと環境【SwitchとiPadをつなぐ準備】 使用した機材一覧と構成 用意するものは以下。 ・Nintendo Switch(通常モデル) 通常モデルと有機ELモデルが対応。Nintendo Switch Liteはそもそも映像出力に対応していないので注意。 ・iPad Pro 11インチ(M1) iPadOS 17以降+USB-Cポート搭載のiPad が必須。Lightning端子モデルはUVC非対応のため使用不可。対応機種は以下の通り。 iPad Pro:2018年以降のモデル Air:第4世代以降 mini:第6世代以降 iPad:第10世代 ・UGREEN USB-Cキャプチャーカード(1080p/60fps対応) ・充電器(出力が45W以上)と45以上の出力に対応したUSB-Cケーブル → Nintendo Switchに付属の純正充電器でもOK 全部つなぐとこうなる。若干のごちゃつき感はあるけど、それはしょうがない!! iPadのアプリ:Dongled iPadにはDongledというアプリをインストール。 App StoreでDongledと検索すると表示されるオレンジ色のアイコンのアプリをダウンロードしておく。 起動した画面がこれ。初回起動時にはカメラとマイクのアクセス許可に関するメッセージが表示されるから、許可しておく。 許可するのを忘れた場合は「設定」アプリから「アプリ」「Dongled」へと進み、「マイク」「カメラ」をオンに。 UGREENキャプチャーカードの特徴 キャプチャーカードは対応してるものだったら何でもいいと思うけど、オレはUGREENのキャプチャーカードを購入。「キャプチャーボード」と書いてあったりもするけどほぼ同じと思ってもらって特に問題はない。 このキャプチャーカードの端子はどちらもUSB-C(モニター側はUSB-Aにも変換可能)。HDMI↔USB-Cのキャプチャーカードが多いが、それだとドックが必要になる。ドックを挟みたくなかったのでどちらもUSB-Cだったコレにした。 映像出力元(Switchにつなぐ側)のケーブルが長め。 重さは92g。重くないので持ち運びも楽。 本体の側面には給電用のUSB-Cポートがある。 ちなみに45W以上の出力があればモバイルバッテリーの使用も可。オレはいちいちコンセントの位置に行くのもめんどいので、高出力対応のUGREENのモバイルバッテリーで代用。 映像出力元に繋ぐ側のUSB-C端子。スマートフォンのアイコンが書いてあるテープが貼ってある。 映像出力先に繋ぐUSB-C端子。USB-Aに変換できるアダプタ付いていて、PCのアイコンが書いてあるテープが貼ってある。 SwitchとiPadを接続する手順【Dongledで映すまで】 モノは用意できたので、いよいよSwitchをiPadに移す手順を説明する。まぁ繋ぎゃいいんだけど繋ぐ順番や起動の順番によってiPad側に映像が出力されなかったりしたので、オレが見つけた100%出力される方法を記しておく。 Dongledアプリを起動 まず始めにiPad側でアプリ【Dongled】を起動しておく。 Nintendo Switchを起動 次にSwitchを起動させておく。Switchがスリープ状態だとうまく映像が出力されなかったりしたので、先につけておくと安心。 ケーブルを接続 最後にケーブルを出力するんだけど、以下の順番で接続すること。 充電器をコンセントに挿す 充電器に挿したUSB-Cケーブルをキャプチャーカードに挿す iPadにキャプチャーカードのUSB-C(アダプタが付いてる方)を挿す Nintendo SwitchにキャプチャーカードのUSB-C(アダプタが付いてない方)を挿す キャプチャーカードを動作させるための電力供給を先に行い、キャプチャーカードの動作を安定させる。その状態でiPadにケーブルを挿すことでキャプチャーカードからiPadへの映像出力準備を確定させて、起動状態(=映像出力可能状態)のNintendo Switchを最後に繋ぐことで安定して出力する狙い。 基本この順番を守れば100%映像出力できた。 映らないときのチェックポイント 映らないときは以下をチェック。 USB-Cがちゃんと挿さっているか iPadに挿すUSB-CとSwitchに挿すUSB-Cが逆になっていないか Nintendo Switchを起動したあとにケーブルを繋いでいるか 充電器は45W以上の出力があるか それぞれのケーブルを挿す順番を変えてみる(給電用のUSB-Cケーブルの接続が最初) iPadでDongledの「カメラとマイクへのアクセス」を許可しているか→「設定」アプリから「アプリ」「Dongled」へと進み、「マイク」「カメラ」がオンになっているか確認 実際に『ポケモンZ-A』をiPadでプレイした感想 この状態でポケモンを20時間程度プレイした感想は以下。 映像の綺麗さと遅延 映像がめちゃくちゃキレイ。そもそもiPadの画面がキレイだから、Switchでもその恩恵をがっつり受けられる。 プレイ時の画面をスクショした画像。Switchのスクショ機能だとスマホ側に持ってくるのにいちいちWi-Fi繋いだりして面倒だけど、iPadの画面スクショすればいいので簡単にスマホに保存できる。画面の録画も同様で、iPadの画面録画をしておけばそれがそのまま写真アプリに保存されるからゲーム実況でも使えそう。 遅延の有無 https://youtu.be/9kB5VZgibxs 遅延はこんな感じでほぼ無し。Yボタンを押してのローリングを見ると遅れてるように見えるけど、別にiPadに出力してなくても同じくらいのタイミングだった。 ただしFPSとかスマブラのような、タイミングにシビアなゲームは向いてないと思う。 注意点とデメリット【実際に使ってわかったこと】 高出力の充電器(45W以上)が必要 まずは45W以上の出力がある充電器が必要であること。 スマホの充電に使うような20W~30Wの充電器だとこんな感じの画面になってしまいiPadに映像出力できないので、高出力の充電器を用意する必要がある。とりあえずNintendo Switchの純正充電器であれば対応してるので、持ってない人は純正充電器を使うといいだろう。 加えてキャプチャーカードは使用中に35~40℃くらいの熱をもつので、熱がこもらないような場所に出しておくのが望ましい。 iPad側が充電できない 個人的にはコレが一番イタイんだけど、iPadへの給電ができない。3時間ぶっ続けで遊ぶと大体50~60%は減るので、6時間以上iPadでプレイすることはできない。 これは「Switch側は給電するけどモニター側は給電されない」というキャプチャーカードの仕様っぽいからどうしても回避は不可能。iPadのバッテリーを100%に充電しておいてから遊ぶべし。 Nintendo Switch 2にはそのままでは非対応 あとはNintendo Switch2には同じ条件では出力することはできない。Switch2は純正のドックを介して初めてUSB-Cから映像出力できるようになってる(Nintendo Switch2のひみつ展より)ので、そのままでは不可。 逆にドックを介して出力信号が送れられてるHDMIからUSB-Cに変換してあげれば、iPadに出力できるんじゃないかと思ってる。以下のアダプタを買ってみて、もしできたら追記する。ウルトラハイスピードに対応してないからその影響がどれくらい出るかがちょっと心配。 まとめ:iPadをモニター化してSwitch版『ポケモンZ-A』を快適にプレイ! USB-Cのキャプチャーカードを導入して、オレは快適にiPadでポケモンZ-Aをプレイできている。 遅延もほぼ感じないし、映像もきれいだし、スクショも簡単でほぼ言う事無し。iPadに給電できないのはちょっとダルいけど、そもそも6時間ぶっ続けでゲームをすることはほぼないので運用で回避する予定。 「Nintendo Switchの画面が小さいな~」「iPad買ったけど眠ってるな・・・」という方はぜひiPadをモニター化して綺麗な画面でSwitchをプレイしようぜ! ってことで、じゃ、おつ!!

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ジミー

B'zとサッカーが好きなApple信者ブロガー。 iPhoneで写真を撮り、iPadとMacでブログを書いています。 X、YouTube、noteへのリンクは以下のアイコンから。

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