おしゃれなバンド?
着け心地がいいバンド?
コスパがいいバンド?
コレです。
ジミーです。ツイッターもやってます。
目次
Apple Watchバンドの特徴
つけ外しが楽
Apple Watchのバンドは
思ってるよりもずっと交換が楽なんだ。
本体の裏にボタンがあって
それを押しながらベルトをスライドすれば
スッ・・・と外れる。
付けるときはその反対で
スライドして入れるだけ。
安価なバンド多数
ネットショップで検索すると
Apple Watchのバンドがごまんとある。
ナイロンバンドなんて500円だし
レザーバンドも2000円以下なんてざら。
Apple Watchの普及とともに
バンド市場も確実に広がり続けてる。
エルメスやヴィトンのようなハイブランドも
高価なApple Watchのバンドを展開してる。
集めやすいから沼りやすい
ゆえにApple Watchのバンドは
簡単に入手して楽しめるのが大きなメリット。
気分次第で付け替えができるから
「これいいじゃん!」
「こっちもかっけえ!」
ポチポチしまくり。
気づけば諭吉がいなくなってる。
GRAMAS Apple Watch バンド マリーンナショナル
GRAMAS
GRAMASはiPhoneやApple Watchの
アクセサリー用品を中心に販売してるメーカー。
こんなコンセプトでやってる。
GRAMASは「あなたの人生を豊かにする至高の逸品」をコンセプトにしたブランドです。
『GRAMAS』の由来はGrand Masterpieceで、至高の逸品を意味します。
我々にとって製品とは「価値ある体験」を生み出すツールです。
GRAMASはすべての製品を通じて
あなたに「価値ある体験」を提供することを約束します。手にする人に、豊かな人生を。
GRAMASコンセプトページ
使った感じ
それぞれ半年以上使ってるんだけど
めちゃくちゃいい。
全体の感じはパッと見ナイロンぽい。
留め具部分。
フック型になっていて
もう片方に引っ掛けて固定する。
バンド自体の厚みは薄め。
ペラペラに見えるけど着けるとしっかりしてて
手首にフィットする。
そして結構丈夫。
生地はこんな感じで伸びる。
このストレッチ生地が着け心地の良さの秘密。
いい感じで生地が伸びてくれるから
手首が圧迫されて痛いみたいなことが全く無い。
持ってる3色を
ファッションやその日の気分で着け変えてる。
ベルト一つで印象がガラッと変わる。
こいつのいいとこ
着け心地が良すぎ
ストレッチ素材だから
腕にフィットする。
着け心地が最高だから
睡眠の邪魔もしない。
運動中でもきつく締めれば余裕。
緩めるのも簡単。
着けたままフィット感を調整可能。
Apple Watchは外した後もう一回使うには
パスコードを入力しないといけないんだけど
入力がめんどい。
だから「ちょっと外す」っていう行為が
意外とストレス。
着けたままだとそのストレスがなくなるし
フィット感を確かめながら調整できるのが良い。
着け外しも楽
フック型の金具で引っ掛けるだけだから
着けるのも外すのも一瞬。
慣れてくると見なくても簡単に着けることができるようになる。
お手入れ簡単
濡れてもいい素材だから
お手入れも簡単。
ネットに入れて洗濯機に入れてもいいし
洗濯用洗剤で手洗いしてもいい。
乾くのも早め。
こいつの悪いとこ
使ってると留め具が緩くなってくる
生地がストレッチだからなんだけど
何日か使ってるうちに
留め具がずれて緩なってくる。
洗濯すれば締り具合が回復するから
ゆるくなってきたら洗い時。
着けるのに慣れが必要
着けるの楽って言ったけども
できるようになるまでが辛い。
フックがまず入らない。
どうやっても入らない。
そもそも入る隙間がない。
実は着けるコツがあって、
①中指の爪でフックを持つ
②人差し指の爪でフックを引っ掛ける側の金具を浮かせる
③ベルトと金具の間にフックの先を入れる
こうするとすんなり入るようになる。
慣れが必要。
慣れると一瞬。
Apple Watchユーザーならマストアイテム
2000円で手に入る
Apple Watchバンドとしては
コスパも最高だし
デザインも悪くないし
着け心地が良すぎる。
ナイロンベルトや
他のシリコンベルトを着けるなら
このバンドを着けるべき。
1本と言わず
2本3本と持っておきたいバンド。