「Apple Watchって
結局なにができるの?」
第二弾!
俺が実際に活用してる方法を紹介だァー!!
第一弾はこちら。
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/03/d9b134e384beb083ebab8e20c1f45abf.jpeg?resize=320%2C180&ssl=1)
ジミーです。
ツイッターもやってます。
100%起きる目覚まし時計
「えっ?アラームなった?」現象
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/01/24926083_s.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
誰しもが経験のあるこの現象。
絶対アラームなってないよねぇ!?
聞こえなかったよぉ!?
そんで結局、アラームを5分ごとに
10個も20個も設定する始末。
そんな設定ともおさらば〜。
100%起きられるApple Watchのアラーム
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_9469.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
Apple Watchのアラームは
100%起きることが出来る
最強のアラームなんだ。
アラームと言っても
Apple Watchからは音が鳴らない。
じゃあどうやって起こしてくれるか?
Apple Watchが「トントン」と
優しく手首を叩いてくれる。
バイブレーションとは違って
ブルブル震えるわけではないし
起きるまでトントンしてくれるから
アラーム音から開放されて
ストレスフリーで起こしてくれる。
「睡眠」集中モードは必須
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_AB5EB8761BA8-1.jpeg?resize=1024%2C556&ssl=1)
ただし普通のアラームでは
その恩恵は受けられない。
優しく起こしてもらうためには
こちらから歩み寄ることも必要で
寝る前に集中モードを「睡眠」に
しておかないといけない。
睡眠モードで起床時間を設定してやると
優しくApple Watchが起こしてくれる。
ちゃんと設定してあげないといけないあたり
ちょっと初心者には手厳しい感じがある。
Apple Watchの装着も必須
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/03/IMG_9247.jpeg?resize=1024%2C576&ssl=1)
言わずもがなではあるんだけど
寝るときにApple Watchを
着けなきゃいけない。
まぁそうだよね、
着けずにどうやって起こすっちゅーねん!
着けてると寝れない、っていう人もいるけど
こればっかりは慣れだねぇ。
個人的には一週間すれば慣れると思う!
着けてれば睡眠ログも測れるから一石二鳥。
Apple製品専用リモコン
iPhoneのリモコン
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_9471.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
Apple Watchはリモコンとしても使える。
音楽だったらミュージックアプリ(もしくは再生中)
を起動すればいいし
動画だったら再生中という画面にすれば
音量やスキップみたいな簡単な操作は全部できる。
Apple TVのリモコン
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/images.jpeg?resize=554%2C554&ssl=1)
iPhoneのリモコンにもなるんだけど
Apple TVのリモコンとしても機能する。
リモコンの機能を全て踏襲してかなり便利。
というのも、Apple TVのリモコンを
手元に置いておく習慣が無いんだ。
これは俺だけの問題かもしれないけど
テレビ台にいつも置いてるから
「あぁ・・・取りに行くのだるぅ・・・」
っていつもなる。
iPhoneもApple TVのリモコンにできるんだけど
Apple TVを使うときはiPhoneを充電しておきたい。
そんなときにApple Watchで
Apple TVを操作してる。
iPhoneを出さなくていい
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/22846848_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
Apple Watchをリモコンにできるメリットは
iPhoneを出さなくていいということに尽きる。
iPhoneを出して操作するためには
ロック解除してアプリを開く必要があるから
意外と手間がかかる。
その割にリターンが微妙なのよ。
特にミュージックに関しては
音量変更や曲のスキップ
プレイリストやアルバムの再生までを
手元で完結できるのはストレスフリーすぎる。
iPhone発見器
「スマホどこいった?」現象
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/25603683_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
あるよねぇーこれ。
「iPhoneどこいった?」
ってなる無駄な時間。
しかもなかなか見つからない。
「ちょっと電話してくれない?」
とお願いしてやっと発見。
この無駄な時間を限りなく少なくできるのがApple Watch。
iPhoneを鳴らせる
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/phonto.jpg?resize=838%2C1024&ssl=1)
iPhoneとApple Watchが繋がっていれば
即座にiPhoneを発見できる。
Apple WatchからiPhoneを
鳴らす機能がデフォルトであるからだ。
バイブと大きな音がでるから
一般的な家屋であれば余裕で発見できる。
上にスワイプ、アイコンをタップで
すぐ鳴るiPhone。
今までの無駄時間とおさらばっ!
暗闇でもOK
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/25586467_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
暗いときどうすんねん!という要望にも
対応済み。
Apple Watchから
鳴らすアイコンを長押しすると
iPhoneのライトも点滅する。
鞄の中とか
停電してるときに探したりも可能。
腕時計ならぬ「腕財布」
財布って出すのめんどくね?
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/4632684_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
レジで財布を出して
提示された金額分
紙幣や硬貨を出す。
お釣りが来たらそれをしまう。
現金であればこの行動は必須。
・・・。
めんどっ!
キャッシュレス決済が普及したとはいえ
QRコード決済の場合も
「スマホ出して」「アプリ開いて」
が必ず発生する。
この手間・・・
Apple Watchで無くそうや。
端末にかざすだけで決済
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/24940609_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
Apple Watchには
「エクスプレスモード」
という設定があって
それにSuicaを設定していれば
Apple Watchを端末にかざす
だけで決済終わるんだ。
iPhoneにもエクスプレスモード
の設定はできるし
同じようにかざすだけで
決済は終わるんだけど
「iPhoneを取り出す」という
その1クッションですらも
すっとばせるのがApple Watch。
だって「ひょい」で終わるのよ?
何も取り出さなくていいのよ?
この快適さ知ったら離れられん!
クレカ、Suica、WAON、nanaco
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/2520731_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
Suica以外にも決済方法はいろいろ登録できる。
クレカを登録しておけば
QUICPayやiDもできるし
イオン系の店用にWAON
セブンイレブン系のためにnanacoも登録できて
電子マネー系はほぼ網羅できてる。
QRコード決済に関しては
Apple Watch用のアプリはあるものの
残高払いしか対応できてないから
そこは注意。
カメラを遠隔操作
高画質自撮り
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/25666795_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
自撮りのときに使ってるのはインカメラ。
でもインカメラって背面カメラより
画質は落ちるんだ。
加工するから関係ないって人も
いるかもしれないけど
SNSにアップするならできるだけ
高画質に撮りたいと思うはず。
ただ、iPhoneだけを使って
背面カメラで撮ろうとすると
どんな画が撮れてるか全くわからん。
でもApple Watchの
カメラリモートを使えば
そんな問題も解決するんだ。
iPhoneのカメラで映してる画面を
Apple Watchに表示できるから
どんな角度かどんな画なのか確認できる。
しかも背面カメラだから
インカメラより画質がいい。
SNSの強い味方。
え、最強じゃね?
集合写真のシャターも手元で
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/23337076_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
シャッター機能もあるから
iPhoneを遠くにおいて
集合写真を撮ったりもできる。
タイマーは3秒だから
長く待たされることもないし
背面カメラを使うから高画質で撮れる。
周りの人に撮ってもらうのでもいいんだけど
声かけにくかったり
そもそも人が居なかったりしたら
できないからね。
この機能でさくっとキレイに
思い出残しちゃおう。
iPhoneを探すときにも活躍
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/25824473_s.jpg?resize=640%2C360&ssl=1)
Apple Watchから音を出して
iPhoneを探せるって話をしたけど
音を出せない状況ってのもあるよね。
リモートカメラを応用すれば
音を出さないで探すこともできる。
リモートカメラをApple Watchから起動して
背面もしくはインカメ表示するだけ。
iPhoneのカメラの映像を確認できるから
表示されてる画面からなんとなくの位置を
推測できるはず。
赤ちゃん寝てる部屋で
iPhoneがどこにいったかわかんなくなった
みたいな状況で重宝する。
「あったら便利」な機能が満載
![](https://i0.wp.com/jimmy-blog.com/wp-content/uploads/2023/03/IMG_9249.jpeg?resize=1024%2C576&ssl=1)
Apple Watchのみならず
Apple製品全般に
言えることではあるんだけど
「この機能がないと困る!」
っていう機能は数えるくらいしか無い。
つまり無くてもいい
っていうことにはなるんだけど
逆に「あったらめちゃくちゃ便利やんけ」
っていう機能が充実してる。
今回紹介した機能はまさにそれで
別になくても困ることはない。
でもその機能たちを
うまく使いこなせれば生活の質が上がるし
効率的に過ごすことができる。
そういう機能に惹かれるんだったら
Apple Watchで生活が変わる可能性大だし
実際俺はApple Watchを使って
生活がだいぶ変わってる。
俺にとってはもはや
「あったら便利」から「無いと困る」
にレベルアップしてるデバイスが
Apple Watch。
どう?使ってみたくならん?
それじゃ、おつ!