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Apple Watchは何ができるの?目覚ましに、支払いに、自撮りにも!

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「Apple Watchって
結局なにができるの?」

第二弾!
俺が実際に活用してる方法を紹介だァー!!

第一弾はこちら。

Apple Watchは何ができるの?通知、運動管理、健康管理についてApple Watchにできることをざっくり解説!「そもそもどんなことができるの?」という疑問にお答えします!...

ジミーです。
ツイッターもやってます。


100%起きる目覚まし時計

「えっ?アラームなった?」現象

誰しもが経験のあるこの現象。

絶対アラームなってないよねぇ!?
聞こえなかったよぉ!?

そんで結局、アラームを5分ごとに
10個も20個も設定する始末。

そんな設定ともおさらば〜。

100%起きられるApple Watchのアラーム

Apple Watchのアラームは
100%起きることが出来る
最強のアラーム
なんだ。

アラームと言っても
Apple Watchからは音が鳴らない

じゃあどうやって起こしてくれるか?

Apple Watchが「トントン」と
優しく手首を叩いてくれる。

バイブレーションとは違って
ブルブル震えるわけではないし

起きるまでトントンしてくれるから
アラーム音から開放されて
ストレスフリーで起こしてくれる。

「睡眠」集中モードは必須

ただし普通のアラームでは
その恩恵は受けられない

優しく起こしてもらうためには
こちらから歩み寄ることも必要で
寝る前に集中モードを「睡眠」に
しておかないといけない。

睡眠モードで起床時間を設定してやると
優しくApple Watchが起こしてくれる。

ちゃんと設定してあげないといけないあたり
ちょっと初心者には手厳しい感じがある。

Apple Watchの装着も必須

言わずもがなではあるんだけど
寝るときにApple Watchを
着けなきゃいけない

まぁそうだよね、
着けずにどうやって起こすっちゅーねん!

着けてると寝れない、っていう人もいるけど
こればっかりは慣れだねぇ。
個人的には一週間すれば慣れると思う!

着けてれば睡眠ログも測れるから一石二鳥。

Apple製品専用リモコン

iPhoneのリモコン

Apple Watchはリモコンとしても使える。

音楽だったらミュージックアプリ(もしくは再生中)
を起動すればいいし
動画だったら再生中という画面にすれば
音量やスキップみたいな簡単な操作は全部できる

Apple TVのリモコン

iPhoneのリモコンにもなるんだけど
Apple TVのリモコンとしても機能する。

リモコンの機能を全て踏襲してかなり便利。
というのも、Apple TVのリモコンを
手元に置いておく習慣が無いんだ。

これは俺だけの問題かもしれないけど
テレビ台にいつも置いてるから
「あぁ・・・取りに行くのだるぅ・・・」
っていつもなる。

iPhoneもApple TVのリモコンにできるんだけど
Apple TVを使うときはiPhoneを充電しておきたい。

そんなときにApple Watchで
Apple TVを操作してる。

iPhoneを出さなくていい

Apple Watchをリモコンにできるメリットは
iPhoneを出さなくていいということに尽きる。

iPhoneを出して操作するためには
ロック解除してアプリを開く必要があるから
意外と手間がかかる。

その割にリターンが微妙なのよ。

特にミュージックに関しては
音量変更や曲のスキップ
プレイリストやアルバムの再生までを
手元で完結できるのはストレスフリーすぎる。

iPhone発見器

「スマホどこいった?」現象

あるよねぇーこれ。

「iPhoneどこいった?」
ってなる無駄な時間。

しかもなかなか見つからない。
「ちょっと電話してくれない?」
とお願いしてやっと発見。

この無駄な時間を限りなく少なくできるのがApple Watch。

iPhoneを鳴らせる

iPhoneとApple Watchが繋がっていれば
即座にiPhoneを発見できる。

Apple WatchからiPhoneを
鳴らす機能がデフォルトであるからだ。

バイブと大きな音がでるから
一般的な家屋であれば余裕で発見できる。

上にスワイプ、アイコンをタップで
すぐ鳴るiPhone。

今までの無駄時間とおさらばっ!

暗闇でもOK

暗いときどうすんねん!という要望にも
対応済み。

Apple Watchから
鳴らすアイコンを長押しすると
iPhoneのライトも点滅する。

鞄の中とか
停電してるときに探したりも可能。

腕時計ならぬ「腕財布」

財布って出すのめんどくね?

レジで財布を出して
提示された金額分
紙幣や硬貨を出す。
お釣りが来たらそれをしまう。

現金であればこの行動は必須。

・・・。
めんどっ!

キャッシュレス決済が普及したとはいえ
QRコード決済の場合も
「スマホ出して」「アプリ開いて」
が必ず発生する。

この手間・・・
Apple Watchで無くそうや

端末にかざすだけで決済

Apple Watchには
「エクスプレスモード」
という設定
があって
それにSuicaを設定していれば
Apple Watchを端末にかざす
だけで決済終わるんだ。

iPhoneにもエクスプレスモード
の設定はできるし
同じようにかざすだけで
決済は終わるんだけど

「iPhoneを取り出す」という
その1クッションですらも
すっとばせるのがApple Watch。

だって「ひょい」で終わるのよ?
何も取り出さなくていいのよ?

この快適さ知ったら離れられん!

クレカ、Suica、WAON、nanaco

Suica以外にも決済方法はいろいろ登録できる。

クレカを登録しておけば
QUICPayやiDもできるし
イオン系の店用にWAON
セブンイレブン系のためにnanaco
も登録できて
電子マネー系はほぼ網羅できてる

QRコード決済に関しては
Apple Watch用のアプリはあるものの
残高払いしか対応できてない
から
そこは注意。

カメラを遠隔操作

高画質自撮り

自撮りのときに使ってるのはインカメラ。
でもインカメラって背面カメラより
画質は落ちるんだ。

加工するから関係ないって人も
いるかもしれないけど
SNSにアップするならできるだけ
高画質に撮りたいと思うはず。

ただ、iPhoneだけを使って
背面カメラで撮ろうとすると
どんな画が撮れてるか全くわからん

でもApple Watchの
カメラリモートを使えば
そんな問題も解決するんだ

iPhoneのカメラで映してる画面を
Apple Watchに表示できるから
どんな角度かどんな画なのか確認できる。

しかも背面カメラだから
インカメラより画質がいい

SNSの強い味方。
え、最強じゃね?

集合写真のシャターも手元で

シャッター機能もあるから
iPhoneを遠くにおいて
集合写真を撮ったりもできる

タイマーは3秒だから
長く待たされることもないし
背面カメラを使うから高画質で撮れる

周りの人に撮ってもらうのでもいいんだけど
声かけにくかったり
そもそも人が居なかったりしたら
できないからね。

この機能でさくっとキレイに
思い出残しちゃおう。

iPhoneを探すときにも活躍

Apple Watchから音を出して
iPhoneを探せるって話をしたけど
音を出せない状況ってのもあるよね

リモートカメラを応用すれば
音を出さないで探すこともできる。

リモートカメラをApple Watchから起動して
背面もしくはインカメ表示するだけ。

iPhoneのカメラの映像を確認できるから
表示されてる画面からなんとなくの位置を
推測できるはず。

赤ちゃん寝てる部屋で
iPhoneがどこにいったかわかんなくなった
みたいな状況で重宝する。

「あったら便利」な機能が満載

Apple Watchのみならず
Apple製品全般に
言えることではあるんだけど
「この機能がないと困る!」
っていう機能は数えるくらいしか無い

つまり無くてもいい
っていうことにはなるんだけど
逆に「あったらめちゃくちゃ便利やんけ」
っていう機能が充実してる。

今回紹介した機能はまさにそれで
別になくても困ることはない。

でもその機能たちを
うまく使いこなせれば生活の質が上がるし
効率的に過ごすことができる

そういう機能に惹かれるんだったら
Apple Watchで生活が変わる可能性大だし
実際俺はApple Watchを使って
生活がだいぶ変わってる。

俺にとってはもはや
「あったら便利」から「無いと困る」
にレベルアップしてる
デバイスが
Apple Watch。

どう?使ってみたくならん?

それじゃ、おつ!

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