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Apple Watchは何ができるの?通知、運動管理、健康管理について

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「Apple Watchって
結局なにができるの?」

そんな疑問にお答えするぞぉ!
Part1は超ざっくりに解説。

Part2はこちら。

Apple Watchは何ができるの?目覚ましに、支払いに、自撮りにも!「Apple Watchって結局なにができるの?」 俺が実際に活用してる方法を紹介だァー!!...

ジミーです。
ツイッターもやってます。


3大できること

通知が手元でみれる

通知が来ると画面はこんな感じ。
プラスでApple Watchがブルっと震える

皮膚に直接振動がくるから
見逃すことはまずないよね。

iPhoneを取り出すまでもなく
通知の概要が見れるし、

Gmailだと既読
LINEだと簡単な返事であれば
Apple Watchから返すことができる。

「そんなんiPhoneでやりゃいいやんけ!」
と思うよね?

俺も思ってた。

でも手元で完結するってのがいいのよぉ!

運動の数値化

お次はこれ。

記録を見てニヤつきたい人たち集合っ!

やった運動が
どんくらいカロリー消費したのかとか
どのくらい歩いたのかとか
そういうのを全部データ化
できる。

だから「今日は運動したぞ!」とか
「全然運動してねぇ・・・」ってのが
すぐわかる。

これって継続のためには必須といっていい。

見える化するのとしないのでは
モチベーションが全然違うからね。

健康管理

ラスト健康管理。

一口に「健康管理」といっても何が出来るんじゃい?
って感じではあるんだけど
メインは心拍(心臓)に関する管理

心電図も測れるから、
心臓に関する病気があったり
不安がある人には良い機能。

他は機種が限定されるけど
血中酸素濃度とか
皮膚温測ったりもできる。

これは病気になったときに真価を発揮。

【皮膚温と睡眠と心拍数】Apple Watchで自分の体調を知る【体験談】Apple Watchの健康管理の話です。 ワクチン打って体調悪くなった時に感じたこと。...

通知を手元で見ることの意義

概要だけ知りたい

Apple Watchの画面は小さいから
長文を読むことは無理。

でもiPhoneにくる通知って
ほぼ短い通知だから
Apple Watchでの確認で事足りる

長文が来たらiPhoneを出して
見ればいいだけだしね。

どーでもいい連絡は
概要だけ確認して後回しにすべき!

通知→確認までのスピード感

そんなどうでもいい通知がくるのが
現代人のスマホなんだけど、
Apple Watchを使わない場合は
通知に対するアクションまでのステップが多い

っていうのは、
Apple Watchだと

①Apple Watch震える
②通知確認
③重要 / どうでもいいを判断
④重要ならiPhoneだす

最短3ステップで終わりなんだけど
Apple Watchがない場合は

①iPhone震える
②iPhone取り出す
③通知確認
④重要 / どうでもいいを判断
⑤iPhoneしまう or 返信

で最低でも5ステップ。

iPhoneを取り出すときに
3秒かかったとして
その通知がくだらないものだったときの
残念感がかなりストレス。

それが1日に何十回。

貴重な3秒を無駄にするなら
その分有意義に過ごしたい。

そう思わん!?

余計なことをしなくなる

通知の確認がApple Watchで完結することには
別のメリットもある。

それが、現代人が依存しまくってる
スマホから離れられるということ

時計を見るためにiPhoneを出すと
ツイッターやらインスタグラムやら
他のことやってませんか?

やってるよねぇー!
それがなくなるのよぉ。

もちろん、
ツイッターとインスタグラムを
見てる時間を無駄とは言わないけど
意味があるものがと言われると
大きくうなずけないのは
おわかりいただけることでしょう。

その時間もまた別のことに集中できる。

運動する人にはもってこい

計測する運動が充実

運動を測定できるんだけど、
他のスマートウォッチは
これほど多くの運動を計測することは
できないんじゃないか?ってくらい多い

だって太極拳まで計測できちゃうのよ?
太極拳計測できるなら
だいたいのスポーツや運動を計測できちゃうよ

「運動」とひとくくりにするのもいいんだけど
せっかくならどんなことをやったかまで
細かく測りたくない?

俺は測りたい

カロリー表示

運動測定したらもちろん消費カロリーも測れる

測れるのは
基礎代謝と運動の消費カロリー。

おれはコレに加えて
「あすけん」ってアプリで
摂取カロリーも管理中

基礎代謝+消費カロリーを超えないように
食事を摂るようにしてる。

実践できてるかは別!
たまにはソースカツ丼食わせてよぉ!笑

インターバルメニューを作れる

これはWatchOS9からかな?

インターバルメニューが作れるようになった。
個人的にこれはかなり嬉しい。

俺はウォーキングのときに
「インターバル速歩」っていう歩き方でやっていて
これは速歩き4分+ゆっくり歩き2分を
交互に行うというウォーキング方法なんだ。

今まではアラームをその時間で鳴らしてたんだけど
インターバルメニューを作れるようになって
それがなくなった。

インターバルメニューとして
ウォーキング4分+回復2分で
それぞれApple Watchが震えて教えてくれる。

それぞれのインターバルでのペースも
測ってくれるから全部データ化して後で
見返してニヤニヤしちゃう。

いいんだよこれマジでぇ。

簡易版「かかりつけ医」

心拍測って異常も検知

心拍数を常に測ってくれる。

常に測らなくてもいいんじゃね?
って思ったあなた、それは間違いですッ!

だって異常を知りたいときって
平常を知ってなきゃいけない
じゃん。

異常を知るための平常ですよ。
だから常に測ってくれないと逆に困る。

面談とかなんか緊張してるときなんかは
Apple Watch「心拍数あがってますよ!」
って通知がくる。

ごめん!さすがに面談は緊張するやん!許して!
と思いながら通知を閉じるのが何回かあった。

あとは不整脈を感知して通知もしてくれる。

俺は経験ない(というかあったら困る)んだけど
そうやって助かった人もいるから、マジで医者や

酸素測って異常も検知

これはSeries 6からの機能ではあるんだけど
血中酸素濃度を測ってくれる。

血中酸素濃度っていうのは文字通り
血液中に酸素がどれくらい取り込まれているか
っていうもの。

特にコロナ禍になってから
結構聞かれ始めた感じがする。

この数値が95%以上であれば基本正常なんだけど
コロナで息がしづらかったりすると
90%を下回ったりするみたい。

そういうときはApple Watchから
アラートが上がって場合によっては
病院に行ったりっていう人もいた
ほど。

俺は心拍ほど積極的に確認はしてないけど
今の時期花粉症で鼻詰まりになってると
この数値がたまーに90を下回る。

急いで鼻をかんで酸素摂取。

睡眠測って快適さ通知

これをやりたい人結構多いんじゃないかな。

睡眠計測
自分が何時間眠って
どういう眠りだったか
っていうのを知ることができる。

「覚醒」「レム」「コア」「深い」
の4ステージで計測することができて
睡眠中の呼吸数なんかも計測してくれる。

有料のアプリの「AutoSleep」を使えば
もっと細かい計測が可能になる。

このアプリは
Apple Watch買ったら絶対入れろ
って言われてるくらい有名なアプリ

睡眠の評価とかも見れるから重宝してる。

この評価を上げるために
おれはカルピスの睡眠のやつを毎日飲んでる。

想像できることはだいたいできる

今回紹介した機能は
Apple Watchのほんのさわり

もっといろいろ出来るけど
ざっくり知りたい人向けの記事。

だいたい想像どおりだな、って人も
多くいたと思う。

ただ、使い方によっては
Apple Watchはマジで化ける。

神アイテムになるけど
逆にゴミにもなる場合もある。

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俺がどう使ってるかってのはこちら。

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じゃ、おつ!

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